satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

空と海七周年!

ピカ「…………マジかよ。そんなに経つの?」
ポチャ「七年か~……結構長いね?」
フォース「……だな」
イブ「段々言うこともなくなってきますね!」
チコ「ぶっちゃけしすぎだよ、イブ!」
ピカ「いやいや、イブちゃんの言う通りだからね。だから、私から言えるのは一言だけだよ」
ポチャ「ふうん? 何?」
ピカ「さっさと本編終わらせろよ。以上」
チコ「それ言っちゃいますか!?」
フォース「無理だろ。まだ中盤だよ? 中盤。大体一話が三千字前後で終わってるんだぞ。これでさっさとなんて無理な話だろ」
ピカ「そうだね。無理言ってごめんね、作者~」
ポチャ「その言い方だと詫びてないよね。ごめんって思ってないよね?」
イブ「おまけに今、ぜーんぜん書けてませんもん。大丈夫なのかな?」
チコ「バトルロイヤル中なんだよね? しかも一回戦の。先は長そうだよ……」
フォース「バトル描写苦手だしな。この先どれだけバトル描写が待っていると思っているんだか」
ピカ「話の流れはちゃーんと決まってるのになぁ」
イブ「そう簡単にはいきませんねぇ……」
ポチャ、チコ
(…………作者の味方はこの場にいないのか)


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記念イラスト!

ってことで、ピカ達に何か言われているけど気にしません! そして、長い付き合いだな~……というのを毎年言っている気がする作者です! うごメモがまだDSiでやっていて、漫画としての記念日がここなんですよね。もしかしたら、キャラ達の誕生日はここなのかもしれません。

久しぶりにアナログでしっかり描きました。カラーもいいけど、いつものも悪くないですね。どっちの方がいいんだろ……?
バランスとかは知らんぷりしてくださいね!!

そういえば、小説の方も五年目に突入してしまうらしいです。やべぇなぁ……丸四年書いてるのにまだまだ終わりが見えないのか。文章力上がってないような気がするし、もう駄目だ(´・ω・`)

本編は今、頑張って書いてます!
でも終わりが見えません。大丈夫なんでしょうか。お祭り編が終わる頃、二百話手前なのではと思っとります。いやぁ……百話で終わらせたいとか言ってた頃が懐かしい←

ではでは、これからもよろしくお願いします!

やったぜ

成績、大丈夫でした! 追試なかったよぉぉ!! 心配だった英語も無事だった! あとは評価だけど、これは郵便だからまだ待たないとわかりません。なんで郵便なんだ……ネットで公開してくれてもいいだろうに……!
これで休み明け、英語の追試を受けた友達に「satomi英語追試いなかったよね!? この裏切り者めぇ!!(怒)」って言われるんだろうな……
前回(夏休み明け)言われたので、今回も言われる予感してる。そもそも、大丈夫だと思いたいけど、等の本人が「前回も追試したし、今回も追試だわ」とか言っている時点で……
私も英語は嫌いだけど、休まず毎回授業出て、宿題忘れずにやればきっと先生も許してくれると信じてる。とか言って、これが出来てて、前回追試受けてるんだよなぁ(´・ω・`; )
テスト点数も大事だってことだよね。
こうなると、今回の私の点数はどうだったのかってのが気になるところだけど、休み明けにテスト見せてくれるのかな……? そもそも先生代わったら無理か。え、代わるのかな?
まあ、いいか……

よし、空と海七周年記念の記事が出た数日後に小説出せるように書きます! 心配事がなくなったからね! 心置きなく書けるね!
ではでは!

雑談的な。 その23

春休みをだらだら過ごして約一ヶ月! 怠惰ってこのことだなぁなんて思いつつ、もうそろそろ成績発表です! 怖いです!!
今回はね、筆記テストが多くて、成績がどうなってるのかが怖いんです。レポート少なかってん……楽やけど、筆記返ってこないからさ、どうなのか一番わからない。レポートは返されても困るんだけど、筆記テストの答案は返して欲しいです。ワガママかな、これ?
まあ、いいや! 再履修があっても……いや、嫌だな。再履修とかしたくない。全部無事に単位とりたいぃぃ!!
追試で取れるならやるよ……追試。いや、やりたくはないんだけどね?
はあ……怖いわぁ……(´・ω・`)

H/K

最近、小説が詰まってて書けなくなってきたので、昔の話を手直ししています。これがまた、昔の自分が下手くそでなぁ……誤字脱字酷いんだよな。泣けてくるぜ。ちょこちょこ直しております。
まあ、元からある文章はほとんど変えてません。が、平仮名だったものを漢字に変えたり、文章増やしたり、削ったり、言い回しを変えたりはしてますけどね!
なんかその手前、ここに載っけている絵も見るんですけど、全然違いますね……結構描き方が変わってました。これが、上手になってるってことならいいんだけどね……

H/K

あ、ダンガンロンパV3、ストーリークリアしました! やったぜ!!
いやぁ……ね! 今までで一番生存者が少なかったです。そこにビックリ。あと、ダンガンロンパダンガンロンパを否定されたんでそこにもビックリ。詳しくはやってほしいです!(なげやり)
生き残った子達には強く生きて欲しいです。よくよく考えれば、皆、一番(と言っていいのかわからんけど、それなりに)親しくしていた友達を亡くしているんだよなぁ……そこも悲しい。
私の推しに関しては……いや、なんでもねぇっす。
ネタバレはこれ以上言うまい! 黙ります!

ネタバレ関係ない話をします。
やっと、愛の鍵ゲットしました!! 名前、愛の鍵であってるのか微妙ですが、鍵ゲット!
カジノで集めることの出来るコインで交換可能アイテムの一つです。これを使えば、女の子とキャッキャウフフ出来ちゃうんです! もちろん、男の子とも出来ますけど。操作キャラは最原くんなので、男の子とキャッキャウフフしても仕方ない気もしますけどね。これが赤松ちゃんなら……いや、何でもない。何でもありませぬ。
誰になるかはランダムらしいんで、狙った子とするならリセマラする必要があるんですよね。私は諦めません。頑張るよ。
狙うは赤松ちゃん、ハルマキの二人だ!
あぁ、でもそうなると愛の鍵、もう一つ必要になるのか。どうせなら、ギャラリーに残したいもんね。もう一つ取らなきゃ……!

今作もありました。パンツ集め!!(笑)
順調に集めてます。なんで皆、主人公に渡してくるんだろう……前から思ってたけど、謎です。
スーロンのときは真っ先に七海のをゲットしてましたが、今回は赤松ちゃんのを一番にゲットしました。次は誰だっけ。覚えてない(´・ω・`; )
ま、まあ、とりあえず楽しんでますよ!
他にもクリア後のゲームもやってるんですけど、ああいうの苦手で全然出来ない。どう育てればええんや……!

H/K

ポケモンムーンストーリークリアしたことを言ってなかった気がする。エンディング迎えました。やったね。まだまだやりたいことありますし、やるんですけど。
殿堂入りパーティーは
アシレーヌ(アリス・♀)
アマージョ(タリーヨ・♀)
ドデカバシツツジ・♀)
バンバドロ(ドロン・♂)
アローラライチュウ(サフィ・♀)
アローラベトベトン(べったん・♂)
でした。
これ、振り返りでも書いたパーティーのままですね。今回、草タイプのポケモンが可愛くて、誰にしようか迷ったんだよね。カリキリとか可愛くない? ラランテスに進化するんだよね。ラランテスであってたかな。まあ、いいか。
他にも手持ち候補はいたんすよ。でも、これで固定されました。アロライ可愛い(*^O^*)
それと、ベトベトンを最後まで手持ちに加えたままで来るなんて思いもしなかった。初めは暫定メンバーで、NNもなかったのに。なんか可愛く思えてきて、NNつけるよね!! 相変わらず、安直なネーミングセンスですね。べったんとか。
ドデカバシも途中、ファイアローに代えたろうかと思いました。可愛くなくて(´・ω・`)
でも、せっかくのアローラ地方の鳥ポケだし、最後まで育てたし、一緒に行こうと思いました。ファイアローは前回(Y)で連れてたんで。

システム的な話は……まあ、起動が遅いってくらい。LLではなく、3DSってのもあると思いますし、NEW3DSでもないからさ。仕方ないね。
容量が大きいんだろうな、と。それは仕方ないよね。うんうん……

Switchでポケモンなんて出た日には……私、どうしよう(´・ω・`)
いや、まだDSで頼む。Switch持ってないから! 予約もしてないから!! 買う予定もない!
ポケモン出たら考えますよ……うん……



ではでは、そろそろ終わりますかね!
次に投稿するのは空と海七周年のやつかな?
予約投稿なので、勝手に投稿されます。わーい。
追試とかなければ、それの前に小説出そうかな。わからん。まあ、ええや。

ではでは!

はじまりのソラ 7ー1

~attention~
この物語は時、闇、空の探検隊を元にしているため、原作のイメージを崩す可能性大です。苦手な方はブラウザバックしてくださいね!
ピカ「酷い目に遭った」
ポチャ「お腹空いた」
やっとここまできた……前回が長すぎたね。
やっと、遠征の話だよ!!


~7‐1 ギルド遠征、重なる謎~


セカイイチを持って帰ってこれなくて、とりあえずで夕飯抜きにされました。そして、色々あった夜を終え、朝。いつも通りに目が覚めてしまうところ、生活リズムが正しく動いているのだと実感出来る。それでも、お腹は空いたな、と思ってしまうわけで。夕飯時は気分悪かったけれど、治ってしまえばなんてことはない。お腹空いたなぁ……と呑気に考える。
「おはよぅ……」
「!? ポチャが起きた!! どうしたの? 飴? あ、雪?? 降るの?」
「そうじゃなくて……お腹、空いて寝てらんない」
あ、なるほど。朝が弱いポチャも空腹には勝てなかったか。そして、この話をしてもどうにもならない。……さっさと朝会へと赴くことにしよう。

全員が集まり、ギルドの掟を復唱。そして最後に鳥が話し始めた。
「えー……最後に。近々、遠征メンバーの発表を行う。皆、これが最後のアピールになる。選ばれるよう、しっかり仕事に励んでくれ♪」
その言葉で弟子達が嬉しそうにしているのが分かる。そりゃずっと楽しみしていて、メンバー入りをしてやると意気込んでいたのだ。発表が待ち遠しいのだろう。
「それでは皆♪ 仕事にかかるよ!」
「おー!」
ぞろぞろっと皆が動く。いつもの光景だけれど、なんだか気合いが入っているように見える。気のせいかもしれないんだけれど。
「お前達。今日は依頼の仕事をしてくれ。……あと、それから」
少しだけ言いにくそうに困った顔を見せた。嫌な予感しかしないな。
「遠征メンバーの話だが、お前達が選ばれるのは諦めた方がいいぞ」
そうら、きた。
「えっ!? 諦めろって……」
「やはり、昨日の失敗が大きいのだ。親方様は一見、何を考えているのか分からないが、内心、腸が煮え繰り返っているに違いない」
そんな腹黒そうには見えないが、まあ、分からんでもない。何も言わないけれど、言わないだけと言うことはよくあることだろう。
「恐らくだが、お前達を遠征メンバーに選ぶことはないだろうな。だから、発表時はあまり期待しないでくれ。……じゃあな」
ペラップはそのまま用事があるのか、この場からいなくなってしまった。何もこんなときに言わなくてもいいものを。
案の定、ポチャがしょんぼりしていて、まだ朝だというのに疲れきったような顔をしていた。相当ショックなんだろう。
「……ただでさえ、お腹が空いているのに。もう仕事をやる元気なくなったよ」
あら、珍しい。私がこうなることはあれど、ポチャがそんなことを言うなんて。なかなか、あのペラップの言い方はキツかったか。
ポチャはその場に座ってしまい、本当にやる気なくしたのだとうかがえた。私もポチャと同じようにしてもいいのだが、こんなところで駄々をこねても仕方がない。それに、そんなところを鳥に見られたらたまったもんじゃない。
「ねえ……ちょっと」
幻聴かな~……誰かさんが呼ぶ声がする。
「こっちでゲスよ~」
……この口癖。ビッパ
座っているポチャの頭を叩き、声のする方を見ると、ビッパキマワリ、チリーンの三人がこちらを離れたところから見ていた。呼んでいるのはこの三人で間違いなさそうだが、何の用だろう?
「ちょっとこっちに来るでゲス」
そう言いながらキマワリ、チリーンは弟子部屋の方へと行ってしまった。二人についていけばいいのだろうか。やっと立ち上がったポチャと二人でキマワリ達の後を追いかける。その後ろにビッパがついてきていた。
一番奥の部屋、つまり、私達の部屋まで来ると出口を塞ぐようにビッパが立つ。そして、安堵したかのように息を吐いた。
「ふぅ……グレックル以外、誰も見ていないでゲスね……」
揃いも揃って一体、何なのだろう。
「はい。どうぞ♪」
そう言ってキマワリが私達の前に出してきたのは、一つのリンゴだ。……どういうことだ。
「お腹、空いてますでしょ?」
「昨日の夕飯、皆で少しずつ残しておいたでゲス。ピカはあの場にいなかったけど、ちゃんと残したでゲスよ♪」
お預けだった私達……いや、私は部屋で寝ていたから、ポチャを見て、残しておいてくれたのか。
「ほらほら、早く食べて~♪」
キマワリが言い終わるのと同時にリンゴにかぶりついた。……のは、ポチャだけで、私はぽかーんとして、三人を見回していた。
「どうして……?」
「あっしがもし、ピカ達の立場なら耐えられないでゲスよ。だから、少しでも助けたかったんでゲス」
「ビックリしたんですよ♪ ご飯大好きビッパがあなた達のためにご飯を取っておこうとするなんて」
「それを見て、皆、少しずつ残していたんですよ」
……全く、親方も弟子もお人好ししかいないのか、ここのギルド。揃いも揃って……だから、ドクローズにも目をつけられるんだよ。
「ぷはぁ♪ 生き返った~!」
食べ終わったらしい、ポチャが満面の笑みを浮かべていた。私はじっともらったリンゴを見て、ぼそっと呟く。
「……ありがと」
「うふふ。いいんですのよ~♪」
食べ終わり、一息ついたポチャは先程までの話を聞いていたらしく、改めて三人にお礼を言っていた。
「困ったときはお互い様ですもの」
「皆で頑張って、遠征メンバーに選ばれるゲスよ」
「あ、でも、遠征についてはペラップが……」
諦めた方がいいと言われたことをポチャは三人に話す。三人も夕飯をお預けにされるような失敗をしたのだろうと察しはついているだろう。不安そうな表情を浮かべるポチャを元気付けるためか、ビッパが優しい笑顔を浮かべていた。
「そんなのまだ、分からないでゲス!」
「そうですわ! まだメンバーは決まっていませんもの♪」
「あ、ありがとう……! でも、遠征メンバーは誰になるか分からないでしょ? ここにいる皆が行けるわけじゃないのに……それでもいいの?」
ポチャの問いにキマワリはゆっくりと首を振った。
「よくないですわ。誰かが選ばれれば誰かは落ちる……それは仕方がないことですわ」
「でも、そのときはそのとき! そうなったら、選ばれた方を応援すればいいんです!」
選ばれたい気持ちは皆同じだ。探検隊を……探検家を志してここにいるのだから。そして、成功した仲間を笑顔で見送ることも、ギルドにいる以上、必要なことなのかもしれない。
「皆、ピカやポチャと一緒に遠征に行きたいんでゲス。だから、諦めるなんてもったいないでゲスよ」
「そっか。……うん、そうだよね!」
ビッパの言葉でやる気を取り戻したらしい。とんだお騒がせなやつだ。ま、私もきっと人のこと言えないけれど。
「ぼくら、遠征メンバー目指して頑張るよ! まだ時間はあるもんね!」
「そうですよ。元気出していきましょうっ!」
「それに、チャンスはありますもの。皆で行けるように頑張りましょ♪」
三人の先輩達に背中を押してもらって、ここで諦めるなんて出来るわけがない。それに、ドクローズの三人にもまだやられっぱなしだ。こんなところで躓いてなんかいられない。遠征に行って、謎を解いて宝を見つけ出すのは私達だ。
私もリンゴを食べ終わり、ぺろり、と唇を舐める。そしてその場に立ち上がりポチャの方を見ると、こくっと互いにうなずき合う。
「ピカ、あと少ししかないけど、もっともーっと! 頑張ろうね!」
「当たり前でしょ! 負けられないもんね!」
改めてこんなことを言うのも遅すぎるかもしれないけれど、諦めるのには早すぎるよね。
まだ、可能性はゼロではないんだから!



~あとがき~
リンゴ一つでお腹一杯になるポケモンが羨ましい。というか、なってないのかな。どうなんだろ?
そういえば、世間ではバレンタインだというのに、こやつらはリンゴしか食べてませんね。いやまあ、ポチャはこれでいいのか……

次回、ついに遠征メンバー発表か!?

ついにポチャが早起きしました。が、まあ、可哀想な理由なんですけどね。お腹空いたから起きるって……ありますよね? 私はあんまりないです((

遠征、頑張って書きたいです~♪
バトルとかあるしね。頑張るよ……!

ではでは!

Fantasy world三周年!

全然進んでいないのに三年経ちました(・・;)
なんてこったい……(´・ω・`)
ま、まあ、これからもゆるーりとやっていくので、見守っていただければ幸いです。

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三周年記念イラスト

例にもよってお絵描きアプリ(アイビスペイント)で描きました。こんなお粗末な絵を描くくらいなら小説書けばいいのにって思う……けど、ごめんな! 今はゲームしてて忙しいんだ!((殴
イオ、ミル、メイの主人公トリオですね。もうメイちゃん適当になってしまったよ……こんなんだっけ、メイちゃんって?
慌てて描いたのでなんか違うとこありそうなんですけど、F.Wのカラーイラストなんて滅多に描かないから私にもわからんとです。ってことで、スルー安定ですね! 察してください。感じてくださいってやつですね。あ、違う?

関係ないんですけど、バレンタイン近いからって何か考えているわけじゃないです。去年も特に何もなかった気がしますが。ネタ切れなんだよな。すまんな……代わりにいつもの小説あげられればと思ってます。なんて思っていますけど、全く小説が書けなくて、詰まってるんですけどね!(泣)
文章が思い浮かばないんだよぉ~(´;ω;`)
とりあえず、小説の方はもう少しお待ちを。なんとかして捻り出すから……!

ではでは!
これからもF.Wをよろしくお願いします!

ニューダンガンロンパV3プレイ感想 

はあぁぁぁぁ………絶望だわぁぁ…(白目)
ってなわけで、プレイしてるわけなんだけど、もうね。駄目。絶望に屈しそう(泣)

とりあえず、アニメからダンガンロンパというものを知りました。で、無印とスーロンはReloadでプレイ。絶対絶望少女はやってませんが、友達から話を聞いてなんとなくわかってる感じ。(アクションゲームができないからやりません)
で、アニメから入っている私なんですが、推理はできない! 犯人この人だろと思いながらプレイすることもしない! その場のノリで選ぶのみ!
こんなんでよくプレイしようと思ったなぁ……
もうね、1章からショッキングすぎて、何も言えない……


この先、prologueから1章終了までのネタバレがあります。未プレイの方は閲覧注意してください。
ネタバレ注意だよ!!
















~prologueの話~
現段階では特になにも言えない。
最後まで進めれば謎が解けるんだろうな、とは思っていますが。あと、私の感覚だけど、プロローグ長くない? 気のせい?
謎はあるよ。最初、皆地味などこにでもあるような制服着てて、平凡な高校生だって名乗ってたからね。まずここからだよなぁ……うむむ。
結局、どっかの変身アニメみたく服変わって、プロローグやり直しするんだけどね。ここで、超高校級の〇〇って出てくるように。どうしてここにいるのかは分からない。
まあ、いつもの記憶喪失ネタだよね。知ってた。

ここら辺の謎はまあ、後々明らかになるだろう、と思ってます。はい。他にも私が気づかないだけであるとは思うんだけどね?

私が考えるのは……なんだろ。スーロンみたく、ゲームの中でした! みたいな展開なのかな?
いや、同じ手は使わないか。
最初の平凡高校生ってのがあるから、超高校級の才能を植え付けられた……とか? 見せられたもの全てが真実とは限らないけども。
わからんなぁ……まあ、まだプロローグですもんね。これからこれから!!





~1章の話~
全体の感想として、辛い。マジで辛い。
なんで辛いかって、私の推しが最原くんなのがいけなかった。最原くん……(´・ω・`)
あとは……あれだ。思いのほか、赤松ちゃんの株が上がったのがよくない。
1章まではプレイ動画配信OKなので、見ればわかるけど、辛い。

サイトを見れば、赤松ちゃんの紹介に(確か)主人公ってあるのね。体験版でも主人公なのね。そこで主人公の部屋ってあったのね? 性格もどこか苗木くんを思わせるような前向きっぷりで協力も肯定的。絵にかいたような主人公キャラ。そんな印象です。で、私の好きな最原くんは『超高校級の探偵』だったから、無印の苗木&霧切ペアみたいな関係になるのかなって思ってたの!! ちょっと関係ないけど、あの二人の関係大好きです←
話を戻すと……実際、二人とも仲良くなってくから……首謀者捕まえる罠も二人でやっててさ、微笑ましくてさ……これは、このあとも赤松&最原ペアで協力するんだって思ったんだよ。
思ってたんだけどなぁ……(´・ω・`)

裁判をしていくうちにやっぱり、犯人を絞っていくわけじゃないですか。手段とか色々辿って捜すわけよ。いろんな人が疑われ、疑いを晴らしてく中で、気づいた。気づいてしまったんだよ。

これ、赤松ちゃんにしかできねぇやつや、と。

赤松ちゃんがクロだって悟るわけ。
ここまでずっと赤松ちゃんを動かしていたわけなんだけど、最原くんにバトンタッチ。まさかの主人公交代。赤松ちゃんは最原くんに謎を解かせようとするわけね。何度か挫けそうになっても、最終的にはクライマックス推理で終わらせました。

うぅん……しんどい……
これは文字だけじゃわからないし、実際にプレイして見てほしい。裁判する前から最原くんとは行動していたもんだから余計に……泣いた。
でもねぇ……納得いかない部分もあるわけよ。殺しに否定的で最原くんを信じて罠を仕掛けてたわけよ。ここで人殺すか?
最原くんは首謀者を捕まえようとはしてたけど、殺すつもりはないわけ。赤松ちゃんもこれに賛同していた……と思うんだけど。皆を助けるためとはいえ、殺すかなぁ……ここら辺がなぁ……
トリック的にもそれができた人的にも赤松ちゃん以外はあり得ない……とは思うけど、なんだかね。

コロシアイに否定的で皆に協力を申し出て、中心に立っていた赤松ちゃんがはめられた……なんてないよな。流石に。そこまで言うと、無印の苗木くん処刑シーンを思い出すんだけどね。あれは元々霧切ちゃんをはめるためのものだしな。
……関係ないか。

納得いかなくとも、これが正解なんでどうしようもないけどさ。最初のクロは赤松ちゃんで処刑されましたから……泣くしかない。





~システムの話~
ここで学級裁判のシステムの話をしようかな。
色々増えて、難しくなった感じがします。

まだドライブのやつは体験版でしかやってないので、わからんけど。あと、なんだっけ。発掘するのも体験版でしかやってません。でも苦手な雰囲気プンプンする。ってか、苦手。

ノンストップ、クライマックスはさほど変化ない。今まで通りかな? ノンストップは若干、発言に当てにくいかなって思ったけど、スキルで補えそうだしな……一回しかやってないからなんとも。

パニックは……まあ、ノンストップと同じかな。複数あってややこしいけども、ちゃんと見ればわかるとは思う。あと、聞き分けるためのスキルもあるし、問題ないかと。

反論ショーダウンはなぁ……スーロンの頃から苦手だからなぁ……やり方忘れてるだけかもだけど、スーロンよりも難しく感じた。なんでだろ。わからん。

アナグラムはね。無印が好き。連打して文字ゲットするやつ。連打じゃなくてもいいんだけどさ。
けどまあ、慣れれば簡単に出来るとは思うけど。見えないのが痛い。

議論スクラムは2チームに分かれて議論するやつ。新しいシステムだけど、楽しかった。組み合わせを考えるのは大変だし、相手の議題が分からないから、素早く判断しなきゃいけないけど、時間までやり直せるし、分からないのは飛ばしてもまあ、問題はない。始めからになるけど、一度正解したのはちゃんと議題が解るようになるから、間違えることはないし。本来なら一周で終わらせた方がスコアも高いんだけどな……

理論武装。これが私が残念って思ったやつ。これも今まであったんだけどね。
今までのMTP、PTAとは全然違う。リズムゲーかと思ってたけど、全然違う。MTP、PTAのシステム好きだったからこのまま同じようなシステムで残してほしかった。リズムよく押していくやつかと思ってたから、最初ダメージ受けまくったわ。理解できなかった私も私なんだけどさ! くっそ。悔しい。
あ、でも、相手の武装が可愛いからそれはありだよ。衣装チェンジよいぞ……!

総合的には難しい!
ってなるんだけど、それはゲーム得意じゃない私がそう思うだけで、案外そんなことないかもしれません。あ、でもこれ、後半になるにつれてひーひー言うやつやね……(・・;)
裁判じゃないけど、絶望のデスロード、誰かやってくんないかなぁ……





~最後に~
まだ序盤なんでなんとも言えないけど、楽しんでます。初っぱなから泣くとは思わなかったけども。
とりあえずストーリークリアしてからおまけやりたいです!! おまけも本編だからね!

V3のプレイに絶望感じたら、小説やら書いて心を落ち着かせようかと思います(笑)
ではでは!

復活するよ!!

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/終わったぜ! わっしょーい\

タイトル通りですね。試験終わったので、更新再開しますよ! まあ、全然書いてないので、すぐにとは言えませんが、ちょくちょく出していきたいと思ってますよ!

いやぁ……でもね。ダンガンロンパV3が出たじゃないですか。買ったんですよ。ダンロン。まだやってないんだけどね?
発売される前はReloadやってました。MyVitaをゲットしたもんだから、データ飛んだけども、初めからやってたんですわ。めっちゃ楽しいんだよ……!

とまあ、こういった複雑(?)な理由で頻繁に更新出来る気しないんですが、月一以上の更新はするつもりです! 頑張ります!

ではでは!