リクエスト……その…さん?
フォースと鈴流です。
シリアスとはいったけども……よくわかんないですな。
とりあえず……どーん。
―――二人は二度と会うことはない。
見ることも、声を聞くことも叶わない。
それでも、互いを愛するのだ。
例え、希望がなくとも……
二人は互いを愛し続ける。
そんな哀しい恋人たちの話―――
なんだ、中二病?
えっと、重なってたり、消えたりしている部分はわざとです。
鈴流、泣いてるけども……わかるかな?
次……ハッピーにしようかと思ったら、ラブシーンになりました。
ご注意を。
はい、どーん。
説明はいらないだろうね。特にない。
これも鈴流、泣いてるけども。
嬉し泣きですよ。
多分。
オマケ。あり得ないスリーショット。
イブと鈴流とフォース。
はい、どどーん。
鈴流「イーブイちゃんに特別、フォースの恥ずかしいエピソードを聞かせるねっ!」
イブ「本当ですか!?」
鈴流「うんっ♪ だって、私の後輩ちゃんみたいなものだもの。何かしてあげたいのよ。……こんなんでいいのかな?」
イブ「全然OKですよっ! 先輩、よろしくお願いします!」
フォース「やめてくれぇぇぇぇ!!!/////」
鈴流「あのね、実は…」
フォース「わぁぁぁぁぁ!?Σ( ̄ロ ̄lll)」
イブ「すーくん、うるさいよ?」
フォース「うぐっ……」
鈴流「うふふっ♪ フォース、照れてるね? で、続けると、そのとき…」
フォース「あぁぁぁぁ………////」
フォース、ドンマイ。
何かは私も知らなーい♪
フォース「………………(´д`|||)」
喋る気はないようだ。
教えてもくれないようだわね。
鈴流「あ、作者さんも知りたいで…」
フォース「鈴流っ!!」
鈴流「フォース、なn…!?」
あ…………!Σ( ̄□ ̄;)
フォース「………頼むから、言うな」
鈴流「………不意打ちだ。でも、嬉しいよ♪……えいっ!」
うわぁぁぁ!!Σ( ̄□ ̄;)
イブ「二人とも、ラブラブです。敵わないなぁ……」
いや、ここでやらないでいただきたく。
イブ「あはは……( ̄▽ ̄;)」
ではでは!
次は……チコとイブのツーショットですね!
多分。
なんか、面倒なのが最後に回してますが……ごめんなさい。構図を考えたいんだ!
他にも描きたいやつが一杯出てきた……(*´∀`)
全員の集合とか。
では!(*・∀・*)ノ