satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

テスト四日目終了。

やふー♪
やっと終わったです。

ラストはコミュニケーション英語と保健。
死んじゃうね。

保健、なめてました。ごめんなさい、保健さん。
書き取り、多かったんです。教科書通りとか無理です。丸暗記しろってことですよね……私の頭じゃ無理です。

コミュ英?なにそれ、おいし…((殴
絶対、悲惨な点数ですよ。

ま、終わったことは気にしない!
でも、明日から返ってくるというね。

点数を明かす気はありませんが……
てか、明かせない……(;´∀`)

さてさて……明日から小説も復活!
とりあえず、一話はできてるので……明日から投稿します!
チコちゃんの過去編を書き始めます。
多分、火が嫌いな理由がわかる…はずだ。

ではでは、今回でラストかな。
新キャラです。(*´∀`)
はい、どーん♪
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ブラッキーくんです。
ある日、授業中にデザインを思いつき、これになりました。
実際はライたちとは途中合流かな……と思っていましたが、話が合わない部分がでてきてしまうため、最初から仲間入りという設定に変更。
名前は……
「ショウですよ♪」
うおっ……勝手に……こういうのはね、ためるんだよ?
ショウ「そうなんすか? すいません♪」
お気楽さんだね。ショウくん。
ショウ「そうかなー?……ライにも言われますけど。そんなことありますかね?」
あるから言ったんだけどな。ライも同じ理由だと思う。
ショウ「ま、気にしませんけどね」
あら、そう?
ショウ「俺は俺ですから。変わりません」
ショウくん……
ショウ「なんでしょ?」
なんか、いい子。
ショウ「ありがとうございます、作者さん」
レアになんかされないの?
ショウ「レアっすか? いやー……特には」
ならいいけど。標的にされそうだし?
あ、でも……あの子がいるのか。大丈夫だね。
ショウ「あの子?……あぁ、雅!」
あのお姉さん、怖いやん。
ショウ「そうっすね。レアもある意味、尊敬してるみたいですけど」
ふーん……あのレアがね。ピカ以外に。
ショウ「ま、あいつ……絶賛引きこもり中ですけどね♪」
あうっ……!Σ( ̄□ ̄;)

ショウくんを含め、チーム一行♪
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上に(名前のみだけども)出た、雅ちゃんは欠席((

ノア「もうすぐつくかなぁ」
レア「あれじゃないですか?」
ライ「ノア、重くないのかよ……」
ショウ「ノアは強いから、大丈夫ですよ。ところで、ライ」
ライ「ん?」
ショウ「なんか、女の子に見える」
ライ「なっ……Σ( ̄ロ ̄lll)」
ノア「ライ、垂れ耳だもんねw」
レア「ライくん、女装したら、バレないと思いまーす♪……今度、やりません?」
ライ「やらねぇぇぇぇ!!!」
ショウ「きっと、かわいいでしょうね♪」
ライ「やらねぇっての!!Σ( ̄□ ̄;)」

って、感じかな?
ライ、ほんとに女の子に見えちゃう。(;´∀`)
ごめんね、狙ったけども。
ライ「?!Σ( ̄ロ ̄lll)」
ではでは♪