satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

キャラプロフ エレル編

メインキャラたちが終わったのでねー……
やりたい人たちからプロフ書いていきますね♪
んで、エレルちゃん。
本編の絡みは少ないですがいいじゃないか!
ネタバレ……は、どうだろう?
エレル「お久しぶりですね~♪」
うん、久しぶりっ!
さてさて、やっていきましょうか!
エレル「お~♪」

なお、現段階の設定なので、変わるかも☆
エレル「……………( ̄▽ ̄;)」


エレル/本名なし
種族:エーフィ(今現在)
性別:♀(今現在)
年齢:不明。
性格:前向きでわかりやすい。
   なんだかんだで、ドジ。
武器:双剣(二刀流:双剣幻)
メモ:何事にも明るく、わかりやすい性格。しかし、やるときは誰よりも大人の対応をしてくれる。かなり稀ではあるが。
   わからないことは誰にでも質問するが、オブラートという言葉は知らない。ド直球の質問しかこない。特に恋愛的質問は。なので、嫌な方は素早く逃げましょう。……まあ、逃げられる人はあんまりいないけど。結構、しつこく聞いてくるから。
   バトルスタイルは剣を使った戦法なので、接近型。ひとつひとつの攻撃がかなり重いため、かすっただけでも危ない。が、手慣れてる人ならば見切れる。それくらいわかりやすいのが弱点。それをカバーするために素早さをあげているが、フォースに1勝もできないという残念な結果を招いている。まあ、勝てなくて当たり前なのだが。だって、フォースの方が強いもん。
   バトルになるとかなり熱くなるタイプ。危ないです。「寸止め? 何それ、おいしいの?」……みたいな人である。最近はフォースに勝ちたくてマスターに手合わせしてもらっているようだが、1分も持たない。
   マスターに創られた制御者なので、マスターの命令は絶対に聞く。フォースのことも慕っているが、昔はかなり嫌がられていた。彼女なりに考えて、遊びに(まあ、デート的な)連れていき、仲良くなった様子。ちなみにフォース本人は嫌なことがありすぎて半分くらい覚えていない。ついでに覚えていることは恥ずかしい感じなので喋る気ないって……言われちゃった。
   今は誰の制御もしておらず、制御たちの住む世界にいる。マスターの仕事を手伝いながら剣の修行中! あと、料理の練習中なう。
   恋愛どーのという知識は皆無。必要ないとマスターが入れなかった……のだが、なんかフォースにアタックしまくってる。まあ、恋愛的感情はない。マスターによれば、なんでこうなったか分からないらしい。
   青の制御者。両目が青く、首に青い石のネックレスをしている。今の姿は気に入っているため、今後変える気はないようです。意外にもフォースよりも制御経験は豊富。


こんなもんだろうか。
エレル「てへへ……恥ずかしいです」
久しぶり過ぎて、なんかよくわからないや。
エレル「次は誰ですかー?」
えっと、マスターさんだね。
エレル「きゃっ♪ マスターですか~♪」
そだねっ(*´∀`)
エレル「でも、マスターのこと、どんな感じで書くんですか? なんだかんだで秘密の多い方ですよ?」
うっ……Σ(-∀-;)
エレル「まあ、本編にあまり関係ないのでどうでもいいですけど♪」
そ、それは……そうなんだけども。
エレルちゃん、最近どうですか?
エレル「……マスターと手合わせして、よくフォースは耐えられるな、と(;・ω・)」
あら……1分持たないんだっけ?
エレル「はい……お恥ずかしいです」
仕方ないよ。マスターさん、強いからね。オリキャラの中で一番だから……あの人。
エレル「あら……( ̄▽ ̄;)」
ではでは、次回はマスターさんといきましょうかね!
エレル「ここまでありがとうございました♪ では、また」
……………………あれっ?
エレルちゃーん? 今、勝手に回してなかった? 回したよね? え!?
エーレールーさぁぁぁん!?
エレル「いや、フォースにやっとけと」
にゃいおう!?
あいつめ……自分のときはカッコよくきめときながら……
エレル「面白いから、言ってみろよ♪……って勧められたものですから~♪」
エレルさんエレルさん……
乗っちゃダメよ、乗っちゃ。
エレル「……………ふにゅ?」
まあ……いいや。では!
エレル「バイバイです(*´∀`)♪」