satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

空と海 第42話

イブちゃーん……最近、下のあれを考えるのめんどくなったんだけど……
イブ「…………私?!」
どーしよー……
イブ「じゃあ、ライ君たちみたいなのにすれば? 簡単なあらすじ書きなさい」
じゃあ、きりのいいところで!
春祭り終わった頃に、変更します!
イブ「ここで言わなくても……」
では、始めます!

「楽しもう!」


なんかめんどくさい、という理由で準備期間の話はなしです。はい。
まあ、特になにもなかったのですけどね。ピカさんがかわいかった、くらいしかないですから。あと、ポチャさんがリムさんに色々言われてたくらいです。
と、いうか……なんで私がこんなことを……? 誰も私のトークなんて聞いてないよ。
まあ、あれからというもの、すーくんとは一言も言葉を交わしていない。いや、ケンカとかそういうことではなく。
かなりキツかったのか、捜してもいないし、いたと思って話しかけたら、無視だからね。あの人。
なんか……罪悪感ヤバイです。ごめんなさい、すーくん……
なんてことを言ってみても、反応ないから、調子狂う。いつもなら、頭打ったの?……とか言ってくるし……あ、ムカつく……頭なんて打ってないし。バカなの、あの人は?
正直、あの人の鈍感さはわかっているつもりだし、本人も悪気はないだろう。
でもですね。私もなんだかんだで、成長しているんですよ……いい加減、子ども扱いはやめていただきたい。
とか、言ったってさ……あっちからしてみれば、一生子どもなんだろうな……私は。
この無限ループを誰かどうにかしてほしい。
いっそ、私の方から大胆に言ってみようか? いや、本気で心配するだけだな。あと、わけもわからず謝るだろうし。
つか……言いたくても相手がいないんだった。
どこいったのさ! すーくんのバカァァ!
「………イブ? 大丈夫?」
「………………………うん、大丈夫だよ。チコちゃん」
よし、お祭りを楽しもう。
この際、すーくんのことは忘れよう。うん、忘れる!
「チコちゃん、チコちゃん! 今日は楽しもうね」
「もちろんっ♪ と、言っても、大々的な感じじゃないんだってさ。夏祭りとかは、結構大きいらしいけど」
「そうなんだ……じゃあ、小規模ってこと?」
「うん。リムさんたちが言ってたから」
なんだろう……チコちゃん、かなりギルドの皆さんと馴染んでいるような。
ついていけてない、私。
まあ、今の今まで、人と関わるような環境になかったしな。チコちゃんと会って、少しは変わった(と、思いたい)……けれど、根本的な部分が変わっていないのかも。
もしかすると……まだ…
「イブ、またボーッとしてるー? ほら、いこっ!」
「…………あ、うん!」
考えるのはよそう。
今はチコちゃんと楽しまなくっちゃね!

春祭りはチコちゃんの言った通り、小規模なお祭りだった。なんというか……地元の人しかこないみたいな……?
まあ、それでも盛り上がっているのは見てとれる。テンションあがってるな、皆。
隣ではチコちゃんが首をかしげている。
「なんか……お祭りっていうより、飲み会テンション?」
わからなくもない。
「んー……まあ、盛り上がっているならいいけど……イブ、どうする?」
この空気に馴染めていない私をよそに、チコちゃんは馴染んできたようだ。だって、おめめキラキラしとるもん。
「うーん……どうしよ……? ポチャさんに会ってみる?」
「ポチャさんかー……仕事ないって言ってたっけか」
確か……そう。
案内というか、慣れている人がいてくれた方がいい。ちょっと、ついていけない……この空気は。
と、いうことで……
私たちは、ポチャさん捜しをすることに。
そして、あっさり見つけたのだった。ある人の手を繋いで一緒に歩いていた。
「やあ、イブ、チコ」
「どうもです。ポチャさん」
「えっと……フィフィ……君だよね?」
「うん♪ えっとえっと……イブお姉ちゃんにチコお姉ちゃん!」
おっ…お姉ちゃん?!
(あ、そこでピカじゃないのか、とか思った人。その反応を待ってましたよ? まあ、ポチャにそんなことはできないと、わかっているとは思いますけどね♪ By.作者)
作者が出てきちゃいましたけど……さて、話に戻りますか。
つか、あとがきで言えばいいのに………
コホン。
「フィフィ君、覚えてくれてたの?」
私がそう聞くと、うん、とうなずく。満面の笑みとはこのことだ、と言えるくらいの笑顔。
なに、この子……かわいい……!!
「で、どうかしたの? 二人とも」
私は我に返り、ポチャさんの方を向く。
「あ……実は、なんかよくわからないというか……馴染めないというか」
「あはは♪ 最初だからね。ぼくらも戸惑ったしね。でも、大丈夫さ」
「あのねー♪ ピカ、キレーなんだよ! スゴいんだ!」
ポチャさんの隣にいた、フィフィ君が興奮気味に話す。ポチャさんも、そうだね、とうなずいた。
キレイ……?
昨日、ピカさんが着せられていたのって、どっちかというと、コスプレに近いものですよね?
「そうだね。コスプレじゃなくても、ピカは、着飾るのは嫌いだけれど」
なんかそんなタイプに見えますからね。まあ、昨日の様子を見れば、推測はつきますが。
「キレイってどういう……?」
「見ればわかるよ。毎回パフォーマンスするのは、聞いた?」
あ、それは聞きましたよ。
「春祭りでは四季の初めってことで、感謝の意が強いんだ。だから、お祭り騒ぎ……には、ならないんだよ。パフォーマンスは」
ふへー……
「夏とか秋とか……あれは、魅せるものってことになってる。春だけ別物って、考えてくれたらいいよ」
そうなんだ……今回は春祭りだから……感謝をこめたなにか……ってことですかね。
ポチャさんはうん、とうなずく。フィフィ君も横でぴょんぴょん跳ねていた。
「ポチャー! ピカのとこ、いこー」
「そうだね……そろそろ行っても大丈夫かな? イブたちも一緒に来る?」
え、いいんですか?
「うん。まあ、もうすぐピカの出番だろうし」
なら、見てみたいです!
私の隣にいるチコちゃんも、こくこく、とうなずいた。ポチャさんは、私たちの様子をみて、にこり、と笑う。
「じゃあ、行こうか」



~あとがき~
次回で春祭り、終われ!((願望
ピカが出てきていないですね。かわりにフィフィが出てます。
フィフィのイメージは、無邪気な子どもです。かわいいでしょ((
ピカもデレデレなんでねw

かわいい、よりもキレイ、と言われるピカのパフォーマンスとは……?

もう少しや……もう少しで私の書きたい話に突入できる! 早く、フォースをお仲間にしてやりたい! まだ、なってないものでね。
フォースが皆の輪に入ったら、プロフを書き直しまーす! それまで待っていてください!

ではでは!
次回もよろしくです!( *・ω・)ノ