satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

ポチャの裏話 その2

前回、ポチャの性格が大変なことに…
ポチャ「あそこではあんな感じだけど……」
イメージ崩れるわ……
ポチャ「えぇ……( ̄▽ ̄;)
大体、それ、話には関係ないよね? 絶対」
そうだね……関係ないっす。
でも、いいじゃないか!
ポチャ「開き直らないで?!」
ってことで、始めまーす♪
ポチャ「無視?!」

~行動~

セイラに呼ばれたティールは、扉の前にいた。
意を決して、中に入る。

「母さん……? ぼくだけど……」
「あら、早かったわね♪ こっちいらっしゃい」
「う…うん……」
「ティール、なにか考えごとしているでしょう? なにか知りたいことがあるの?」
「なんでわかるの?! エスパーなの?」
「母さんをなめてはいけません。ティールのことならなんでもわかるわ♪ とりあえず、王の座につきたくないことも……外の世界を知りたいことも。それに…」
「怖い怖い!! なんで言ったことないのに知ってんの?! 言わなくていいし……ぼくが思っていないことまで言いそうだけど?!」
「あら、そんなことないわよ? 実際、私が言ったことは本当でしょう?」
「…………まあ」
「私でよければ教えてあげる」
「………いいの? でも、そんなこと…」
「あの人なら大丈夫。私、負けたことないもの♪」
「……………………あぁ……そうなんだ」

なんでもお見通しのセイラに押されつつ、自分の知りたかったことが知れる。ということで、聞くことにした。
話の内容はティールの思っていたよりも好奇心をくすぐるもので、より一層、外に憧れを抱くきっかけとなる。
その様子を見た、セイラはティールにある提案をした。

「頼んでみたら? 外の世界……陸の世界に出てみたい、と」
「あの人に……? 無理だよ。頑固だし、厳しいし……そんなこと、許さないよ」
「そうね……ただ、行ってみたい、じゃ、私も許さないわ。なぜ、行ってみたいのか……外へ行って、どうしたいのか。目的を明確にしてみなさい」
「ぼくは……ぼくは探検隊になって、世界を見てみたい。ワクワクするようなこと、沢山あるんでしょ?」
「そうね。沢山あるわ♪ それを言ってみなさい。あと、これも……ね♪」
「え……!! や…でも……そんなの…」
「きっと許してくれるわ♪」
「いやでも、これ…嘘……」
「うふふ♪ 大丈夫よ。あの人だって気づくわ。それでも、ティールは行きたいのでしょう?」
「…………うん」

セイラの提案により、ブライトに自分の決意を打ち明けることに。セイラの言うように、嘘も交えて。
次の日。ティールはブライトとセイラの二人の前にいた。昨日、自分で決めたことを言うため。

「……今日は、話があってきました」
「そうか」
「……ぼく、探検隊になりたいんです。ただただ流される毎日を変えたいと思った。外の世界を見てみたい。……ここでは、体験できないようなことが沢山ある……それに、強くなりたいから」
「………ほう? 強くなりたい……?」
「そう……なろうが、なるまいが、王の座につくために必要だと思ったからです。なにも知らないぼくがなれるわけないと思います。……だから、自分の目で見て、感じて……考えたい」
「ふん……なるほどな。セイラの差し金か」
「あら、差し金だなんて、酷いわ。私はティールの望みを叶えたいだけよ? 私は賛成するわ。かわいい子には旅をさせろ、というしね」
「セイラ……」
「あなたも……ティールのことを思うなら、許してあげましょう? きちんと理由もあるのだから……ね?」
「理由があるのなら、反対はせぬ。しかし、ティールが王の座につくため、というのはな……正直、驚いたぞ?」
「そうですか……?」
「今は敬語でなくてよい、ティール」
「……父さん」
「自分で決めたこと……なのだろう。しっかりやってこい」
「………うん。ありがとう」
「……忘れるな。ここはお前の家なのだから、いつでも帰ってきてよい……まあ、そのとき、家に入れるかを許すかはわからんがな」
「あなた。冗談がキツいですよ」
「大丈夫……ぼくが自分自身を認めるまでは……帰ってこないから」
「そうか……よかろう」

両親の許しを得て、ティールは海の国を出てきたのだった。
もちろん、王の座につく、ということは一切考えていなかったし、帰る気もなかったのだが……それはさておき。

このあと、探検隊として、世界を救うために活躍するのだが、それは別の話。


~反省会~
終わった! 終わった!
会話文が多いなぁ……まあ、いいか。
ってことで、ティール改め、ポチャの裏話でした。
どうだったかなー……これ。つか、帰る気ないの?
ポチャ「え、ないよ? なんで?」
ブライトさんとセイラさんに会う気ないの?
ポチャ「うん。まあ、会えたら会いたいな……程度だから、会わないかな」
そうか。セイラさん、いい人やん。
ポチャ「そっ…そうだね……」
ピカとはまたタイプが違うけど……?
まあ、強いっていうのは、同じか……
ポチャ「なんでピカがででくるのさ」
え? いや……今、一番近くにいる人だから?
ポチャ「………」
次回はイブの話かなー……と思ってますが、思い付かないから、フォースの話にしようかなー
もろ、マスターさん視点だけど。
ってことで、フォースの裏話にします。
ではでは!
ポチャ「それ……フォースに怒られない……?」
あっ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
だっ…だっ…大丈夫……さ!!
問題……ないよ((((;゜Д゜)))ガグブル
ポチャ「大丈夫に聞こえないよ?!」