satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

ポケモンYプレイ記 番外編

今日、お姉さんこと、イクミさんと通信しました!
ありがとう、お姉さん!!

交換、対戦をしてもらい……うん! 楽しかったです!

対戦は互いに多分、旅パ。
なんか……あれです。最後でうわあぁ?!……となりました。はい。

~反省会~
ライド「…………」
みう「ライド、麻痺らせたはいいが、一発KO……」
ライド「ピィィィ!!(うわあぁ!!)」
みう「これなら、フーさん選出だったわね」
ライド「ピカッ……(あうっ……)」
みう「やっぱり、フィアさん、最高っすね」
フィア「フィアン♪(てへへ♪)」
みう「ラプラも頑張ったし……フレア姉さんも……大人げなく…」
ラプラ「くぅ……(えへ……)」
フレア「クシッ……?!(なっ……?!)」
みう「兄貴、ダメだね。電気玉持ちとはいえ……耐久ないな」
ライド「…………」
みう「まあ、最初から言うと対面がよかったよね? ゲコガシラとフィア……まあ、あそこでやけどなんだけど」
フィア「フィィ……(痛かったぁ……)」
みう「次、リザードンきたから、入れ換えて、ラプラ。メガシンカくるとは思ってたけど……日照り忘れてたわ。完全に。そしてキツいね。水半減……だから、十万ボルト滅多うち……」
ライド「……ピカ(……それってどうなの)」
みう「氷撃てないじゃん……炎タイプだもん。そらをとぶってあんなにうわあぁぁぁぁ?!……ってなる技だったんだね……!」
ラプラ「くぅく……(う、うん……)」
みう「まあ、次でラプラス同士の対面とは……やられちゃったけど。ラプラと……いいとこないライドな」
ライド「ピィカァ!!(俺が悪かったよ!! ごめんなさいでしたぁぁぁ!!)」
みう「ま、私の技選択のミスって感じだったけど……一発はないよ、一発は」
ライド「ピィィィ………(うわあぁあぁん……)」
みう「ラストはビビったな……まさかテンション上がるやつだったよ。作者とは別の意味で!」
フィア「フィアン♪(そうですね♪)」
みう「フィア、頑張ってくれたしね! 全体を通して、MVPだよ、フィアちゃん!」
フィア「フィア、フィアン♪(マスター、ありがとう♪)」
フレア「………クシ(………はあ)」
ライド「ピカ……ピカッチュ(フレアは……よかったんじゃねぇの?)」
フレア「マフォシ……(まあ…無傷だし……)」
みう「次に向けて、パーティー考えるぞぉぉぉ!」


どたばたしてて、計画もあんまり立てずに臨んだわりに……よかったよね。うん。
対戦ルール、今度……考えよっか。お姉さん。
なんか、一回でいいの?! 一回でいいのか!!
みたいな感じになってしまい……一回で終わったけど、何回かできたよな。うん。

次はきちんと育成したいなー……うんうん。
いや、二匹できてはいるけども。

ではでは、お姉さん、またやりましょうね!