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satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

☆第10回 ゆるゆるトーク☆

ポケダン 番外編

ぜ、ぜ、前回まではぁぁぁあ……
ピカ「とりあえず、そんなんいいから、言うことあるだろ? ほれ、言ってみろや」
フォース「どれくらい空いたと思ってるの」
いやあぁぁ……その……すみませぇぇん…
アラシ「………( ̄▽ ̄;)」←何か慣れてきた
ポチャ、イブ、チコ
「…………」←日常茶飯事で気にしない
ツバサ「………(´・ω・`)?」←そもそもわかってない
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ピカ「ふぅ………えー、前回、アラシ君のことを着せ替え人形にしてやろうと目論みました。今回で実行する予定でーす」
アラシ「本当はしてほしくないんだけど。……いらないからね? 本当は」
ピカ「私だって大して面白味のないことをやらせる気はないから、安心してね?」
アラシ「いや、そういうことじゃなくて…」
ピカ「それでは、始めていきましょう~♪」
アラシ「話を聞けぇぇぇぇぇ!!」


ピカ「ほらほら~? ちゃんと着てよ。怒られるの私なんだからね」
アラシ「んなこと言うなら、お前が着ろよ」
ピカ「……………は?」
アラシ「ごめんなさい。文句言わずにやります」
ピカ「ふん。最初からそうしなさいよ」
アラシ(なんつーか暴君だな……いや、わかってたけど)
ピカ「あとは……これと…これ………つか、何着着せるつもりだったのよ。ドールさん恐ろしい…」
アラシ(まだおわんねぇか……)
「なあ、ピカ」
ピカ「? なに? 文句言うなら、とりあえず、一発殴るけど」
アラシ「いや、言わないけど……その…」
ピカ「………なんでしょーか」
アラシ「お前ってなんでこんなことしてんだ? いや、ピカは強いって知ってるし心配とかじゃねぇけど……危ないというか、お尋ね者退治とかさ。そういうの女の子がやる仕事じゃないよなーって」
ピカ「ようは私がこの仕事をやっている理由を知りたいと? 探検隊を続ける理由か。でも、アラシ君の口から女の子ねぇ……」
アラシ「あっ………いや! 差別してるわけじゃねえよ?!」
ピカ「アラシ君に限ってそんなことは思ってないよ。普通に疑問なんでしょ? ま、探検隊とか男子が多いのは事実だけども」
アラシ「…………おう」
ピカ「深く考えたことないけど、これが一番手っ取り早い方法だから……かな」
アラシ「手っ取り早い?」
ピカ「世界を守る手段として。治安維持に貢献できるしね。あとは探検行くの楽しいからとか」
アラシ「やっぱ、そうなるか。じゃないとやってけなかったりする?」
ピカ「そりゃあね。そういうのに興味ないと謎解きなんて出来ないし♪ ほら、次これね」
アラシ「あ、はい
んーでも、謎解きか……得意そうだな、ピカ」
ピカ「そんなことないよ。知識とそれを結ぶことが出来れば、誰にだって解けるよ?」
アラシ「それが出来れば苦労しねぇって……」
ピカ「……他の理由としては……自分のこと知るための方法………とか」
アラシ「え?」
ピカ「なんでもないっす。む……ボケッとしてないで、手を動かせ!」
アラシ「いてっ! 叩くなよ!!」
ピカ「次は電撃でもやってあげようか~?」
アラシ「痺れたら元も子もないだろ!」
ピカ「それもそうだねっ♪」
アラシ「いや、知ってて言ってるだろ……」
ピカ「…………てへっ☆ あ、でもそっちの方が色々出来るかも………ねえ、アラシ君のこと、麻痺させてもいいです…」
アラシ「駄目に決まってんだろ!? ったく……油断もスキもないな……」
ピカ「油断もスキもあったら即死でしょ」
アラシ「それはどこの世界のルール!?」
ピカ「私の世界だよ♪」
アラシ「………さいですか」
ピカ「にしても、意外とカッコいいな。ポチャはコスプレにしか見えないんだけど……なんでだ? アラシ君って実はイケメンなの?」
アラシ「知るか。そんなこと」
ピカ「年上のお姉さんに向かってそれはないんじゃないですかぁ~? 恋する男の子のく・せ・に♪」
アラシ「な、な、な………何を言って…」
ピカ「いいよね~♪ 正しく青春って感じでっ! 私がアラシ君と同じ年の頃はギルドで住み込みだったな」
アラシ「おい、人の話を聞けって」
ピカ「いやまあ、ポチャはいたけど、そんときは今より駄目だったからな……対象に見えてなかったと言いますか…」
アラシ「おーい? ピカさーん?」
ピカ「ま、今は大分マシにはなったかな? 昔より強くはなったし、頼りにはなるし。優男だしな。大体の女の子はこれで落ちるべ♪」
アラシ「! じゃ…じゃあ、ピカはポチャのこと、どう思ってんだ?」
ピカ「ん? 好きだよ」
アラシ「!? マジかよ!」
ピカ「そうじゃなきゃ、何年も一緒にいないって。周りにいる男子の中で一番大好き♪」
アラシ(………えぇぇぇ!!)
ピカ「あ、でも、フォース君もなかなかのイケメンだよね! ポチャにはないカッコよさがあるし~♪ ソルだって誠実だし。大人だしね。あと……フィっくんは激カワだよ~!! 可愛い系男子? 男子じゃないけど」
アラシ(…………あ、これ、ツバサと同じ感じのやつだ。友達的なあれだ)
ピカ「もち、アラシ君のことも好きだよ?」
アラシ「!? お…おお……ありがと……」
(今、スゲー笑顔だった……初めて見た…あんなピカの顔……ちょっと可愛いって思ったかm…)
ピカ「アラシ君はいじれるしな! いい反応が貰えて嬉しいよ」
アラシ「…………うん、前言撤回! 全然可愛くねぇ!」
ピカ「? なにが?」
アラシ「何でもねぇ……ほら、さっさとすますぞ!」
ピカ「急にやる気出たね? いいよ♪ さっさとすまして、もっといじってあげるよ。それがお望みならば、叶えてあげようじゃないか!」
アラシ「誰も望んでねぇぇー!!」

~~

ピカ「うん、これで終わり。脱いでOKだよ」
アラシ「お…おう………」
(本当に着せ替え人形みたいにさせられた……何十着着たんだ……俺は)
ピカ「ふぃー♪ 助かったよ、アラシ君。自分で着るのはあれだけど、他人が着てるのはなかなかいいね。今度からお願いしたいくらい!」
アラシ「やだよ。そんなの」
ピカ「アラシ君の意地悪ー」
アラシ「今回はあれだろ……俺が悪かったからそのお詫びってことだろ? 毎回やる筋合いはねぇよ」
ピカ「ま、そりゃそうか。じゃあいいや。機会があれば、女の子のやつはツバサちゃんに頼んで着てもらおうかな? うん、そうしよー」
アラシ「なっ!!」
ピカ「きっとツバサちゃん、いつも以上に可愛くなると思うよ~? きっとアラシ君が照れるね! 可愛すぎて言葉にならないくらいに♪」
アラシ「な…おまっ……///」
ピカ「ふふっ……今回はありがとね♪ みんなのとこ、戻ろっか」
アラシ「お…おう………////」
ピカ「まだツバサちゃんに着せてないのになんで赤くなってるの? 想像だけでいけるんですか?」
アラシ「うっせ! ほら、ツバサ達んとこ戻るんだろ!? 早く行こうぜ!」
ピカ「慌てん坊だな~♪ お姉さん、心配になりますよ」
アラシ「お姉さんって……二、三歳違うだけだろうが」
ピカ「人生経験はこちらの方が豊富なんだよ。こちとら、何度死にかけたと思ってるんですか」
アラシ「それは威張ることじゃないからな!?」
ピカ「てへぺろ~♪」
アラシ「全く……なんでこんなやつが探検隊のリーダーとかやってんだよ」
ピカ「知らね。流れ?」
アラシ「流れって怖いな」
ピカ「そだね。私もここまでズルズルとリーダーやってきたけど、私以外にも適役はいると思うよ?」
アラシ「ピカ的には誰だと思う?」
ピカ「うちのチームで? あー……んー…ポチャはダンジョンじゃあれだけど、まとめたり、事務整理とかは向いてるんじゃない? あとはソルくらい」
アラシ「ソルってメンバーの…」
ピカ「アブソルのソル君。ポチャと同じくらい真面目だから、任せてもいいかなって。任せることはないんだろうけどさ」
アラシ「ふうん……」
ピカ「お、皆のとこついたね♪ 行こっか♪」
アラシ「あぁ…」



~あとがき~
ピカ「放置に放置して早四ヶ月がたってしまいました! いやー……時間って怖いですねぇ~…………って、なんで私がこんなこと言わなきゃなんねぇんだよっ!!」
ポチャ「ピカが作者を亡き者にしちゃったからでしょ? 今回はもう出てこないよ」
ピカ「うわあぁぁぁぁ!! もっと手加減して、最後には復活するくらいにとどめときゃよかったぁぁぁぁ!!!」
ポチャ「今更遅いよ……」
アラシ「まあ、流石に四ヶ月は放置しすぎかなって思うけどな。話変わるけど、これ、長々と続いてるよな? もう一年たつぞ? いつ終わるんだ?」
ピカ「わっかりませーんっ♪…………っおい! 作者! 私を使って言わすな!」
ツバサ「私はピカさんと一緒にいられて嬉しいから、もっと長くてもいいよ?」
アラシ「いやもう……俺の身が持たないんだけど…」
ポチャ「いつものことだから、頑張って」
アラシ「くっそ……滅茶苦茶他人事だな!」
ポチャ「だって、こっちには彼がいないんだもん。いじられる確率がぐっと低くなるんだよね」
アラシ「あぁ……でも、俺だけって理不尽じゃないか? ピカ、ポチャのこともいじってくれよ…」
ピカ「そんなの日常で楽しんでるから無理! アラシ君はやれるときにやっとかないとだもん」
アラシ「……………これ、回避不可なの?」
ポチャ「見えてないところでいじられまくってるから、コラボしてるときくらい、休ませてよ」
アラシ「…………」
ピカ「さあって、次回は! 全くのノープランです。終わればいいな程度でだらだらと進めていきまーす♪
…………もうやだ。作者が言わせてくるよ……こんなことなら、手加減すればよかったよ……」
ポチャ「というか、ピカに言わせられるくらいの元気はあるんだね? 作者だからかな」
アラシ「作者ってポジ自体が神様だもんな……」
ツバサ「う? ピカさん、元気ないですよ? 大丈夫ですか?」
ピカ「うん………大丈夫かな…」
ポチャ「えっと……閲覧ありがとうございました! 次回も気長に舞ってくれるとありがたいです!」
アラシ「いい加減、解放されてぇ……」
ツバサ「えぇっ!? 私、もっとピカさんと一緒にいたい!」
アラシ「………お前はそうだろうな」
ポチャ「ではでは!」