海の科学博物館~110番道路までのネタバレありなので、閲覧注意だよー!
では、スタート!
H/K
クスノキ館長と話し、デボンの荷物を返そうとしていると、アクア団のしたっぱ二人が登場。デボンの荷物を横取りしようとバトルになりました。
みう「…………あ、先頭、レベルがちょい低いまっくやん。大丈夫なのか……? んまあ、いいや! 当たって砕けろ!」
フレイ(砕けていいのか、それは)
まっく「まぐぅ……(不安な言葉で送り出さないでよ…)」
みう「大丈夫だ! お前なら出来る! やれるぞ!」
フレイ、まっく
(それは誰の受け売りですか……?)
レベル上げしたいな……とか思って、パーティーの中でレベルが低かったまっくを先頭にしていたことを忘れれていました。アウトでしたね。特に弱点もつけないのに←
が、そこはしっかり倒してくれました。連続でしたけど。連戦でしたけど!
倒して終わりかと思ったら、ついにあの人が~!
↑アクア団のボス、アオギリさん!
ここではバトルになりませんでしたが、なんか色々語られました。要するに、この人はポケモンのための世界を作りたいらしい。よくわからないけれども。
そして、デボンの荷物を諦め、帰っていきました。
みう「ポケモンのために海を広げるの? 確かに生命の始まりは海だけどさ……フレイ、死んじゃうね」
フレイ「……シャモ(……みうもな)」
みう「………そうだね」
フレイ、みう
「……………」ジーッ
みう「行こうか。考えたって仕方ないし」
フレイ「シャモシャ(あんな人達もいるってことだろ)」
ああいう宗教だと思うことにしました☆
にもつの方はちゃんとクスノキ館長さんに渡して、次の町を目指し、110番道路に出ようとすると、何やら騒がしくなりました。
みう「んだよ。私は興味ない……」
フレイ「シャーモッ!(イベントなんだから、仕方ないだろ!)」
みう「イベントとか酷だよぉぉぉ」
↑コンテスト会場前でテレビの撮影をしていました。
ルチアちゃんですね。コンテストアイドルだったっけ? なんか忘れたけど、そういう人です。はい。
コンテストのよさを広めるためにスカウトしているらしいです。まあ、イベントなんで、どうなるか予想できますよね……
そうです。スカウトされました。
みう「マジかよ!」
フレイ「シャモシャモ? シャモシャ…(こんなやつでいいのか? もっといい人いるだ…)」
みう「フレイさん、それ以上言ったら、海に落としますわよ」
フレイ「シャモー(サーセン)」←棒読み
ルチアちゃんからコンテストパス、ポロックキットを貰い、コンテスト会場に入ると、ライブ用の衣装をもらいました。コンテストやらないけどさ~
今度こそ、110番道路に出て、キンセツシティへと!
あ、なんかアクア団いましたけど、無視しました。なんか話してたけど、全く聞いてなかったぜ←
みう「自転車持ってないから、歩きか……」
フレイ「シャモ(そうだな)」
みう「橋の下といえば、リメイク前の方では強すぎて何度負けたことか……」
フレイ「シャモシャモ(作者事情を挟むなよ)」
みう「めんごめんご~♪ んじゃ、いこっか♪」
橋の下のライバルって若干トラウマです。勝てなくて、いとこのお姉さんからポケモンもらって勝負したくらいですからね。
あー……今回はどうなることやら。
続くのだ。
次回、橋の下のライバル、ユウキ君にみうは勝てるのか!? あとはキンセツとか……?
手持ちパーティー
・フレイ(ワカシャモ ♂)
・グラン(グラエナ ♂)
・クラメ(オオスバメ ♀)
・ココノ(キノガッサ ♀)
・まっく(マッスグマ ♂)
・アマメ(アメタマ ♀)
なんやかんやで、最終進化を迎えているポケモン達が多いですが……まだバッジは二つですよ、私。
進化するのはフレイとアマメだけですね。
そういえば、序盤鳥で二段階進化するのはスバメ、オオスバメだけでしょうかね……?
一世代はポッポ、二世代……あ、ホーホー? でもあの子、夜しかでない((
三世代はスバメ、四世代はムックル、五世代はマメパト、六世代はヤヤコマ……ですかね。
二世代だけ謎ですね。どの子でしょ……? んーでも、ホーホーしかいないよなぁ……あとはネイティか。序盤に出てこないイメージですが。
仮にホーホーだとすると、二段階進化するのは、ホーホー、スバメの二匹だけっすな。
だからなんだって話だよね(笑)
今現在のパーティー、ちょっとタイプが片寄っている感じがしますね。炎タイプ来たら、対応できない、このメンバー達。どっかで水タイプ入れないとですな。ドラゴンとかもないですね。メンバー入れ替えしないとですね。そいや、毒にも耐性ないです。フェアリーもないけど、フェアリー単体とか出ないから、いいか。
あとは……電気? そこまで出ないから、どうでもいいや。うん。
そんな感じの今のパーティーでした。
もう少しこのままでしょうね。
ではでは!