satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

キャラプロフ 鈴流編

やあ、どうも。こんな感じでキャラプロフを書くのも久しぶりですね……! 二、三年? ぶりかな?
簡単なのは一年前に書いたのありますけど。
リクエストもらって、詳しく知りたいんだけど、ということで、限定! 特別だよ! 鈴流ちゃん復活!
鈴流「ほぁ~?」
よろしくね、鈴流ちゃん!
鈴流「えっと、なんだか久しぶりだから、何話していいかわかんないけど……よろしくね!」


鈴流
種族:ピカチュウ
性別:♀
年齢:享年18~20歳
性格:明るく前向き。行動力高め。
メモ:とても明るくポジティブ思考。自分に何か悪いことがあっても、この先いいことあるもんと考えて超前向きである。また、これと決めたら心が折れるまで突き通し、行動することが出来る。
   生まれて間もない頃から赤の継承者としての力が見え隠れしていたようで、制御者が来る前から群れから孤立していた。それでも鈴流自身は話し合えるだろうと楽観的に考えていたものの、結果的に信用を得るまでに至らなかった。
   そもそも、バトルは好まず、また誰かが傷付くところも見たくない。まして誰かが誰かを殺すようなところも見たくはないし、させたくないと思っていたため、当時の制御者であったフォースに他人の命は取るなと命令済み。ちなみに彼は今でもその言いつけを守っている。(イブの教育にも悪いからだと思われる)
   初めてフォースと会ったときは口喧嘩から始まり、そこからとことん喧嘩をし、すこぶる仲が悪かった。しかし、自分のためにフォースが戦い、傷付いていることを知ってからは心を許すようになる。そして、自分がフォースを支えるにはどうしたらいいのかを考え始めた。その結果が互いに愛し合うことに繋がるのだが。
   群れの人々と完全に対立し、初めは逃げようとしていたのだが、最終的に自ら捕まる道を選んだ。そこでフォースとも分れてしまい、二度と生きて会うことは出来なかった。制御者の主である、ファウスの手により、魂だけの状態になりながらもこの世(といっても、別空間)に留まる。ファウスに利用されていることを知っていたが、もう一度フォースに会えるならばと、ずっと会える日を待っていた。その約束はピカや周りに助けられながら、果たすことが出来た。現世に留まる理由、未練はフォースにもう一度会い、話すことであったが、話をしていくうちにもっと深い関係になりたいと思ってしまう。しかしその願いも、フォースが叶えてくれたため、成仏することが出来た。
   フォースとは主従関係であった前に鈴流が生前から好きだと猛アタックの末に誕生したカップルの関係であり、一瞬ではあったものの、夫婦関係まで登り詰めた(?)ある意味、肉食系女子。結構グイグイいくタイプだが、フォースに押されまくるのも悪くないと思っている。
   赤の継承者だったが、生前、操ることを取得することは叶わなかった。本人的には全く気にしていない。



ふう……なんだかごちゃごちゃしてしまったわ。
分かりにくかったらごめんなさいね! そして、謎の部分があったら指摘してください。追加なりしておくので!
ってことで、鈴流ちゃんのプロフなんだけど……あれだね? 書いといていうのもあれなんだけど、一番不幸な目に遭ってるよね?
鈴流「そうかな? 普通じゃない??」
普通ではないかな……? そういえば、鈴流ちゃんの家族の話書いてないな。
鈴流「いいよいいよ~♪ 親の顔知らないし♪ いなかったんだよ。きっと!( ・`ω・´)」
やだぁ……そんな明るく言うことじゃなーい……
鈴流「私はフォースがいれば充分だもん♪」
無理な話なんだけど、フォースともっといれたらいたい? 家族として。夫婦としてさ。
鈴流「当たり前だよ! もっといろんなことしたかった。えーっと……ほら、私、奥さんみたいなことしたかったよ!! おかえりなさい、あなたっとか言いたかったよぉ!」
な、なんか……すまんな……お前らを幸せに出来んですまんなぁ……(;ω;`*)
鈴流「そだよぉぉ! ほんとだよぉぉ……(´;д;`)
…………ま、次があるよね、きっと~♪ 来世期待してるっ」
あぁ……っ! 切り替え早い……!

鈴流「こうやって書いてもらってなんだけど、もう本編で出る予定ないんだよね。別に番外編を作っているわけでもないし……」
せやなぁ……出ないなぁ……
でも、あれなんだよ。堂々と恋人としてかけるのフォースと鈴流だからさ。ラブラブしててもおかしくないのって、お前らだけなんだよね。
鈴流「ピカちゃん達もいるよ?」
あいつらはなぁ……恋人ってよりも、友達、親友、パートナーとしての期間が長すぎてラブラブ出来へんねん。書けないねん……素直にならないピカに前に出てこないポチャって話進まないから、小説を書く身としては相性悪いんだよ。
それに引き換え、フォースと鈴流はグイグイしてくれるから、楽。どっちか強気に出れば受けるか反発してくれるからな……!
鈴流「ほめられてるの? ありがと~♪」
そして、照れないのも進めやすいよな……仮に照れてもすぐに元に戻るから……
ってなんの話やねん!?
鈴流「えぇ? 私とフォースがいかにお似合いのカップルかって話だよ?」
あ、そう……そうだったかな?

ではでは、ちょっと長くなりましたのでこの辺で!
鈴流「えへへ……もう会うことはないかもだけど、私のこと、覚えてくれると嬉しいなぁ♪」
番外編とかね。過去編とかね書けたらね……いいんだけどね……今は難しいかな。
鈴流「いいんだよ、作者さん♪ 今は他の作品、頑張ってね!」
あ、ありがとう……! ええ子やなぁ…
鈴流「それじゃあ、ここまで読んでくださって、本当にお疲れ様でした」
あ、あれ!?
あ、あの、鈴流ちゃん!? 勝手に終わるの!?
鈴流「お約束だからってピカちゃん達に言われてきたから♪」
あ、あぁぁぁ!? ピカ、なんちゅうこと鈴流ちゃんに教えとんねん!!
鈴流「えへへ~♪ では、閲覧ありがとうございました! また会える日を楽しみにしていますね」
にゃあぁぁぁ!!Σ( ̄ロ ̄lll)