satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

☆第7回 ゆるゆるトーク☆

お久しぶりのゆるトークでーす!
イブ「遅すぎやしませんか」
そ、そ、そ、そんなことないよぉぉ!
一ヶ月前に更新してるよ!? 多分。
チコ「動揺しすぎだよ、作者さん……」
ツバサ「前回、アラシたちの話が終わったんだよね……?」
そそ!
んで、今度は君達の番だよ~
ちなみに、ツバサちゃんはお姉さまこと、イクミさん宅のオリキャラさんだよー!
三人でトークトークしてもらうけど……まあ、すぐに終わると思う。
イブ「理不尽」
チコ「とりあえず、始めよ! こんなに遅れたってピカさんたちに知られたら、大変なことになるし」
大丈夫だよ……あの四人は帰ってきてないから。多分。もう、フォースにしごかれるのは嫌だよ……私。
イブ「いやまあ……自業自得じゃない?」
………………(´・ω・`)
まあ、そうなんですが。
んでは、始めますよ~!

~時間は少し戻って……~

イブ「三人とも、行っちゃったね」
チコ「だねー……どうする? 場を繋がないと!」
イブ「繋ぐって……?」
ツバサ「じゃあ、お話してればいいんじゃないかな♪ せっかくだもん。いっぱい話そ!」
チコ「それしか出来ないかー……よしきた!」
イブ「ピカさんが作ったお菓子もあるし……女子会だね」
ツバサ「女子会?」
チコ「女の子だけで開く会? まあ、女の子だけでお喋りするってことだよ♪」
ツバサ「そうなんだー! 楽しそうだね♪」
イブ「ほんとはピカさんもいたら、完璧なんだけど……いないから、仕方ないか」
ツバサ「ピカさんとも話したかったな」
チコ「ツバサって、ピカさんのこと、好きだよね」
ツバサ「うん! ピカさん、優しいもん♪ でも、皆のことも好きだよ?」
イブ「ありがと、ツバサちゃん♪ 確かにピカさんって優しいよね。……いや、Sっぽいところもあるんだけども」
チコ「っぽいというか、あるでしょ……でも、それって基本的に男子限定だよね? たまに矛先は女子にもくるけど……」
イブ「だーいたい、アラシさん……犠牲になるよね」
ツバサ「う? アラシ、ピカさんと仲良しだよ?」
イブ、チコ(あの関係を仲良しというのだろうか)
ツバサ「イブちゃん? チコちゃん?」
イブ「ううん! なんでもないよ♪ ねっ!」
チコ「う、うん……」
ツバサ「ピカさん、早く帰ってこないかな~? 色々、聞きたいな」
イブ「探検隊のことだっけ?」
ツバサ「うん♪ リーダーさんなんでしょ? なにをするのかなーって」
チコ「リーダーっていうより、補佐の仕事の方が忙しそうだけどね」
ツバサ「補佐? 誰かのお手伝いしてるってこと?」
チコ「詳しくは知らないんだけどね」
イブ「ま、帰ってきたら、聞けばいいんじゃないかな♪ ピカさんのことだから、なんでも答えてくれると思うし」
ツバサ「そうだね♪ そうする!」
イブ「話は変わるんだけど……ツバサちゃん、ポチャさんによくなにか聞いてるよね? なにを聞いてるの?」
ツバサ「えっと……聞くんだけど、教えてくれないの。なんでかな……?」
チコ「え? そうなの?」
ツバサ「うん。色々聞くんだ。よく赤くなるからその理由とか……?」
イブ「うん、それは教えてくれないと思う」
ツバサ「えっ? なんで?」
チコ「なんでって……難しいけど」
ツバサ「うーん? どうして~?」
イブ「ツバサちゃんには難しいことかも」
ツバサ「えー……?」
イブ(ポチャさん、大変だな……)
チコ「あはは……」
ツバサ「ポチャさんじゃなくてアラシとかに聞こうかな……?」
イブ(最終的にポチャさんに回ってくるフラグが見える……ドンマイです)
ツバサ「あ、フォースさんはどうかな?」
イブ「すーくん!? ど、どうかな……?」
チコ「イブ、名前が出ただけで驚きすぎだから」
イブ「………」
ツバサ「あと教えてくれそうなの……ピカさん?」
イブ「ピカさんが一番妥当かな。多分、すーくんでも教えてくれそうだけれど……アラシさんはちょっと」
ツバサ「え、アラシも教えてくれないの? うーん……なんでだろ?」
チコ「気になるなら、帰ってきたアラシさんに聞いてみるといいんじゃないかな?」
ツバサ「それもそうか♪」
イブ「あ……噂をすればなんとやらってね♪」
チコ「帰ってきた?」
ツバサ「ピカさーん♪」
ピカ「やほやっほ~♪ ただいま」
アラシ「………疲れた」
フォース「お前のせいだ。アラシ」
ポチャ「結局、走って帰ってきたもん……ピカとアラシが走るから」
アラシ「ピカはなんであんなに元気なの」
ピカ「アラシ君が遅いから、ゆっくり追いかけて、そのまま疲れたところを…」
アラシ「恐ろしい計画を言うな! つか、立てるな!!」
ツバサ「アラシ~♪ おかえり!」
アラシ「おっ…おう……」
ピカ「……………ふっ」ニヤッ
アラシ「……!?」
フォース「動揺したな、アラシ」
ポチャ「そうだね……」
ツバサ「あ! ピカさん、ピカさん! いっぱいお話しましょー!!」
ピカ「うん? あぁ……いいよ♪」
ツバサ「わーい♪ 女子会ですっ♪」
ピカ「? よくわかんないけど……まあ、基本、男子は男子でよろしくねー?」
アラシ、ポチャ、フォース
「……………えっ? また、これなの?」



~あとがき~
ネタ切れた。ここで終了っす!!

次回もまだまだトークしていきますよ~
ピカを含む、女子たちのトークから参りますよ♪
男子の方はネタなんてないから、放置します。
女子トークが終わったら、七人でトークトークしてもらおっかな! 主にピカがアラシ君をいじる形で。
アラシ「!?」
ピカ「ふふふ……楽しみだわ~♪」
アラシ「なんでこうなるの!? その要素はいらないよね?」
いーの、いーの。
アラシ「何が!?」

ピカ「そーいや、今年初めてのゆるトークでしたね。今年もゆっくり更新ではありますが、よろしくお願いします!」
ポチャ「まあ、なくても大丈夫なんだけどね」
ピカ「私達の話が終わったら、これもバトンタッチなのかな?」
ポチャ「そこら辺、ハッキリしてないよね……まあ、とりあえず、よろしくです」
ピカ、ポチャ「ではでは!」