satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

ポケダン約束一周年

ブログにて小説連載一周年らしいっすね。おめでとう、ライたち。
ライ「いやでも、小説……」
ノア「二ヶ月? まあ、月日なんてどーでもいいんだけどさぁ……なんで書いてないの? 投稿しないの?」
え…えへへ……( ̄▽ ̄;)
最近、オープンキャンパスに行く大学探したり、課題やったり、国際孵化に再チャレンジしたりで忙しくてな!
レア「最後のは完全に趣味ですよね? 諦めも肝心だと思いますよ」
そうなんだよね……今回、三百割ろうと思ってるんだが……無理だな。次から数増やすわ。
レア「いえ、数を諦めろとかそういうことでは…」
ライ「………おめでとうで終わりなんだろ? 特に用意もしてないんだろ? 終わるぞ」
いや! 待つんだ!!
ちゃんとお絵描きしてきたから! 小説書かずに描いてきたよ! 偉いだろ?!
ライ「どうせなら小説書いてほしい」
う…………(´・ω・`)
ショウ「まあまあ……いいじゃないですか♪ それに久しぶりに出てこれたんすから、楽しみましょうよ。ね、雅」
雅「……………いや、別にいい」
ショウ「もう。そんなんだから、愛想悪いって言われるんすよ?」
雅「言われても私は困ってない」
ショウ「えぇ……」
ノア「ショウ、無駄だよ。雅にこういうことを説いても……というか、説けないと思うよ?」
ショウ「みたいっすね」
雅「…………」
レア「ま、ショウくんの言う通りですね♪ せっかく出られたんですもん。思う存分楽しまなきゃ損ってやつですよね~」
ライ「声のトーンが怖いんだけど」
レア「そーですかぁ?」
………ま、記念イラストをどーんって載せたいと思います。期待してはいけないよ。もう一度言おう。期待してはいけないよ。
雅「もうめんどくさい。早くやって」
あ、はい……

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焦って描いたから、汚ないですね。
ライ「………これなら、先輩達の小説進めてくれてもよかったぞ」
雅「……………」コクコク
レア「………ですね」
ノア「これはちょっと酷くない? もう少し丁寧に出来たのでは」
うわあぁぁぁぁぁ!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
言うなぁぁぁ!! 頼むからその正論は言わないでくれ!
ショウ「皆、落ち着くっす。作者さんがせっかく描いてくれたのに文句は……」
ライ「限度がある」
ショウ「…………」
ノア「あ、でもさぁ……あたしたち、これでもましな方だよね?」
ライ「? 何が?」
ノア「他のギルドメンバーいないもん」
雅「……描こうか迷ったみたいだけど…断念した……らしい」
うぐっ……!
ショウ「え…えっと、これからもよろしくお願いしますね! 俺達も頑張っていくので、小説等はのんびり待ってくれるとありがたいです」
ライ「そら、先輩達の小説が先だからな」
雅「…………そうだね」
ノア「これからもよろしくー!」
レア「多分、夏休み中に一話出してくれると思いますので、よろしくお願いします♪」

これからもライ達、約束メンバーをよろしくお願いします。これからのライ達の活躍に期待だよっ☆
ではでは!