satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

ポケモンASプレイ記 その1

これはASのプレイ記です。始まり~図鑑ゲットまでのネタバレを含むので注意です。

主人公 みう
作者の分身。Yの主人公ちゃんと同じ名前だけど、同一人物とかそういうことではない……と思うよ?

パートナー達はあとがきのところに書きますね。

H/K

始まりはトラックの中でした。はい。
ポケナビでオダマキ博士と会話したあと、ミシロタウンに到着! つく間に、ルリリココドラ、コドラ、キノココトロピウスを見かけました。……覚えているのはこれくらいです。多分、これで全員のはず……!
まあ、トラックから降り、お母さんとご対面。

ママ「引っ越し作業はポケモン達がお手伝いしてくれているのよ」
みう「へぇ~」
(あ、嫌な予感しかしねぇ)

家の中ではゴーリキー二匹がお引っ越しのお手伝いをしていました。引っ越し業者とかいないのかな。ゴーリキー二匹だけだったよ……
まあ、いいか。

お母さんに二階に行ってみろ、と言われたので、行ってみることに。自分の部屋ってことですね~
毎回思うのだが、自分の部屋にテレビのWiiUがあるのは、贅沢だな~って思います。うらやま、主人公。
そして! なんと! ラプラスドールなるものが! 大きい! 可愛い! 私も欲しいよ! かわいi((ry

こほん。
部屋にある時計を合わせ、また一階に降りると、今度はお隣に挨拶してこいと言うではありませんか。
定番ネタっすね!
お隣に行って、ライバルとなる男の子……そう、ユウキ君に会ってきました。

みう「………」
ユウキ「………誰?」
みう(印象悪っ)
ユウキ「………あ、隣に引っ越してきた人か。ジムリーダーの子供って聞いてたから、てっきり男だと…」
みう「どんな先入観!?」

ユウキ君はそのまま、お父さんであるオダマキ博士の手伝いとかで野生のポケモン狩り………じゃなくて、捕まえに行くと言い、お別れ。
私はオダマキ博士を探しに101番道路の方を覗いてみることに。

女の子「大変! あっちの方から叫び声が聞こえるの」
みう「イベントキタコレじゃん」

つーことで、1歩踏み出して、みると……
はい。博士がポチエナに追いかけられてました。

博士「うわあぁぁぁぁ!! そこの君! 助けてくれ!」
みう「すいませーん。私、ポケモン持ってません」
博士「なら、そこの鞄からポケモンを出してくれ!」
みう「マジか~……どれにすっかな~」ガサガサ
博士「な…なるべく早く頼むよ!」

ボールの中にはキモリアチャモミズゴロウの御三家達がいました。ぶっちゃけ、全部頂きたいくらいだよ((
三匹の中から選んだのはもちろん……

みう「いっけー! アチャモ!」
アチャモ「チャモッ!」

はい。Sのときもアチャモだったので、アチャモさんを選択。え? バージョン? ASですが何か←
えぇい! そういうタイプ相性とかどうでもええんよ! 今は!

えー……まあ、アチャモさんでポチエナを倒し、博士を救出。研究所へと戻る。
なんやかんやで(博士との会話忘れた)、アチャモさんを譲り受け、名前を!

みう「…………よしっ! 君はこれから、フレイだ♪ よろしくね、フレイくん☆」
フレイ「チャモッ♪(おうよ♪)」

Yのフレアさんと名前が似ていることはこのあと気づきます。けどまあ、もとにしているのは違うので、偶然ですね。はい。
そして、博士に言われ、103番道路にいる、ユウキ君のところへと行くことになりました。フラグびんびんです。立ちまくりですな。

みう「フレイ、ぶっちゃけ、バトルくると思うんだよね」
フレイ「チャモチャ(まあ、そうだな)」
みう「だから、レベル上げて立ち向かおうと思う」
フレイ「チャ…チャモ……(お…おお……)」
みう「ズルいとかそういうことはないから! 相手の手持ちの想像とかしてないからぁぁぁ!!」
フレイ「チャモ……(何も言ってないけど……)」

ってことで、ちょっとレベル上げして、コトキタウンを抜け、103番道路に到着!
遠目にユウキ君の姿も発見しました。

ユウキ「………あ、みう」
みう「やあ、どうも。博士に言われてここだと聞いたもので」
ユウキ「なるほどね
………あ、みうもポケモン貰ったんだ。じゃあ、やることは一つだな」
みう「……ポケモンバトルっすね!」

ライバル戦きました。
相手のポケモンミズゴロウ。こちらはフレイ。
ただ、レベル差はあるけどね(笑)

みう「みずでっぽうとか使われるのは嫌だな……でも、こっちはごり押しでいくよ!」
フレイ「チャモ!(了解!)」

ミズゴロウだから、なんかこう……みずでっぽう!……とか使われるのを懸念していたのですが、相手はたいあたりしかしてきませんでした。こっちはずっとひっかく一択です。一応、ひのこもあるけどね……
レベル差も手伝ってか、余裕で勝利し、一緒に研究所へと戻ることになりました。

研究所へと戻り、色々あったのち(やっぱり、会話忘れた←)博士から図鑑をゲット! ユウキ君からはモンボを貰いました。これでゲット出来る! 旅始まるね!


続く!

次回、森の中で青い人発見……?

手持ちパーティー
・フレイ(アチャモ ♂ Lv.7)


いやはや……ついに発売しましたね。
この日をどれだけ待ちわびたか……!
私はASこと、アルファサファイアなので、アクア団と戦いますね。マグマ団のことは全く知りません!
そこのとも踏まえて、これからのプレイ記も見てくれるとありがたいです♪

今から、パーティーをどうしようかと色々考えているのですが、全くまとまる気配ゼロです。なので、ころころ変わるんだろうな、と思っています。はい。
誰かいいポケモンとか知りませんかね……?

ではでは!