satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

空と海六周年!

ピカ「ってことで、何か言いたいことある人は挙手してくださいなーっと」
ポチャ「………そんな軽い感じなの?」
ピカ「だって六周年だよ? 七年目突入ってことだよ? もうなんか変わらないっていうかー?」
ポチャ「そうだとしても、ちゃんと続いたことをお祝いしなきゃだよ。今年はどーするの?」
ピカ「んあ? あー……フォース君の番外編を再開でもする?」
フォース「!?」
ポチャ「……………それ、去年のだよね」
ピカ「おう。去年の」
フォース「むしろもうなかったとこにしてくれてもいいよ……?」
イブ「ま、いつかは完結させると思うよ」
チコ「あと、ゆるトーク……?」
ピカ「そこら辺は作者に言ってよ」
チコ「言いたいことあったら言ってもいいのでは!?」
ピカ「いいけど、私じゃ答えかねますな」
ポチャ「ならなんでも言っちゃ駄目じゃん」
ピカ「まあまあ、やることは決まってるからそれやろう」
フォース「決まってんならさっさと出せよ!」


ピカ「はいはーい! 記念イラストは例にもよって出来てませんので、一ヶ月後くらいに出すよ~」
ポチャ「いきなりそれはどうなの」
ピカ「いいじゃん。小説出来たのは三年前だし、小説開始記念日のときに出すってさ」
フォース「いいのか悪いのか分かんねぇな……」
ピカ「で、今回の企画はキャラデザ+αについての紹介でーす♪ せっかく皆揃ったんだし、作者の資料としてね」
イブ「誰得ですか、それ」
ピカ「自己満足?」
ポチャ「………」
ピカ「それもまあ後日改めてなんですけどね」
フォース「描く暇なかったんだな。ここ一週間は別のことで手一杯だったもんな」
イブ「今日なんて、作者さん、卒業式だったみたい」
チコ「そういえば……」
ピカ「そーゆことで、手一杯だったんで軽くお祝いする程度なんだよね、今回」
ポチャ「それならいっそ、しなくてもよかったよ……!」


ピカ「ではでは、空と海は六周年を迎えました! このまま十周年まで走り抜けたいと思いまーす」
フォース「つーか、そこまで本編は続く予定なんだ」
ピカ「え、だって進学したら忙しいでしょ?」
ポチャ「最悪、長期休み以外は更新しなくなるかもって作者が呟いてた」
イブ「少なくとも今年の4月はそうなりそうですね……」
チコ「仕方ないと言えば仕方ないけど…」
フォース「それなら十周年経っても続くわ」
ピカ「そーゆこと! これからもよろしくお願いします! 今年中に夏祭り編終わればいいな~」
ポチャ、フォース、イブ、チコ
「!?Σ( ̄ロ ̄lll)」
ピカ「ではでは閲覧ありがとうございました!」
ポチャ「しめられた」
フォース「あれ、作者出ないの……?」
イブ「あとがきの方に出るってさ」
チコ「きっと、ここに入る余地なかったんだよ」
フォース「あ、そう……」



~あとがき~
いやー……早いもんで、丸六年経ちました。
昔の私が作ったんで、設定がばがばだし、デザインも適当だしで、なかなかの黒歴史化しているんです。しかし、これからもこいつらとやっていきたいと思います。
末長くお付き合いくださいな。

昔の作品を見ると鳥肌が立つほど、ぺらっぺらな内容で全て書き直したい衝動に駆られます。が、そんなことしたら今までの展開もなかったとこになったり、新しい展開に持っていきそうなので、このままにしておくと思います。簡単な手直しはしていくつもりだけど!

短いですが、これからもよろしくお願いします!
ではでは!