だってよ!!! びっくり!
もうここ最近、何年経ったのか覚えてません。
小説版の方は今年で9年らしいです。(スマホのメモによれば)
9年間でようやく話の半分かと震えています。いろんな意味で。
あの……頑張ります…(小声)
そういえば。
10周年の大台に乗った割に、去年は何もできなかったので、今年こそはと思ってます。
イラストとか描きたいよね。みたいな。
したいことはたくさんあるけど、実現できてないのが悲しいっすね……私の無計画さよ……!
さてさて。
空と海ですが、現在はポチャの家族の話になってます。いや、それだけではないけども……!
のんびりお付き合いくださると幸いです。
今年の目標はポチャとイブの話を終わらせることです。いや、言いすぎた。イブの話に入りたいですね!!
ではでは! 特に何かあるわけではないですが、空と海をこれからもよろしくお願いします!
ピカ「へいへいへーい! 今回もこれだけだとなんか寂しいんで! ちょっと喋ろう」
ポチャ「なんかとは」
ピカ「事務的な感じでよろしくでーすって終わるの、なんか寂しくない? なんやかんや、200話以上続けてるわけですよ。それなのにあれだけで終わるのは寂しいやん?」
ポチャ「ふーん。……で、要約すると?」
ピカ「最近、出番らしい出番がないので、でしゃばりたいです(´・ω・`)」
ポチャ「大変素直でよろしい」
イブ「今はポチャさんのお話になってますもんね。その前は私達のお話でしたから」
チコ「アイトさんこと、キアが仲間になる話だね♪
……あ、それも去年の話か~」
フォース「夏休みとかに比べたら、短い話だったはずだけど、それを終わらせんのに1年かけてたの? やだ、今後が怖い」
ピカ「あは。その理論で行くと、ポチャの話も来年の今ごろに終わってることになるな。……え、大丈夫?(´・ω・`; )」
イブ「ど、どうでしょーね?(^∀^;)」
フォース「一応、それなりに書き終えてるらしいが、終盤で躓いているとの噂が」
ピカ「あぁ、いつもの」
フォース「ってことだから、アホがノリノリになるのを待つしかねぇな」
ポチャ「だ、大丈夫なのかな
作者がノリノリになる日なんてあるの」
ピカ「今のところ、低迷期だな!」
イブ「ふぁ!? いやいや、明るく言うことじゃないですよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)」
ピカ「まあ、書ききる思いだけはあるので、のんびり待っててくださいな。あわよくば、ポチャの話の先にあるイブちゃんの話にも入りたいらしいから~……ポチャのが終わればな、いいけどな」
フォース「だねぇ」
ポチャ「すでに諦めムードなのやめて? ぼくのやつ、そこまで引っ張るやつでもないよね」
ピカ「あぁ、うん。そうだね……多分?
作者の中では、ポチャの話は日常パートに入るらしいから。一応、本編に関わりの薄い話ってことになってる。一応」
チコ「一応、ですか。念を押しますね……?」
ピカ「全くないとは言えないので」
フォース「へー」
ピカ「ま、そゆことで。現在進行形で主役なポチャ君。今後の展開に一言」
ポチャ「えっ!?
えーっと……と、特にないです……けど、そうだな……父と親方とピカの話とか……ぼくと父とのやりとりとか……そんなのがあるので、その辺りを見てくれたらいいかなって、思います。今のところは?」
ピカ「そだね。ポチャとブライトさんとのやりとりまでいけたら、ええね」
ポチャ「え、いかないの!?」
イブ「この作者さんは何をしでかすか分かりませんからね!」
フォース「自信満々に言うことではねぇけど、実際のところ、その通りだよな」
チコ「あぁ……(;^ω^)」
ピカ「ってことで、今後ともゆるりとよろしくお願いしま~す」
ポチャ「終わりもざっっつだな!?」
ではでは!