satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

空と海 11周年

だってよ!!! びっくり!
もうここ最近、何年経ったのか覚えてません。
小説版の方は今年で9年らしいです。(スマホのメモによれば)
9年間でようやく話の半分かと震えています。いろんな意味で。
あの……頑張ります…(小声)

そういえば。
10周年の大台に乗った割に、去年は何もできなかったので、今年こそはと思ってます。
イラストとか描きたいよね。みたいな。
したいことはたくさんあるけど、実現できてないのが悲しいっすね……私の無計画さよ……!

さてさて。
空と海ですが、現在はポチャの家族の話になってます。いや、それだけではないけども……!
のんびりお付き合いくださると幸いです。
今年の目標はポチャとイブの話を終わらせることです。いや、言いすぎた。イブの話に入りたいですね!!
ではでは! 特に何かあるわけではないですが、空と海をこれからもよろしくお願いします!





ピカ「へいへいへーい! 今回もこれだけだとなんか寂しいんで! ちょっと喋ろう」

ポチャ「なんかとは」

ピカ「事務的な感じでよろしくでーすって終わるの、なんか寂しくない? なんやかんや、200話以上続けてるわけですよ。それなのにあれだけで終わるのは寂しいやん?」

ポチャ「ふーん。……で、要約すると?」

ピカ「最近、出番らしい出番がないので、でしゃばりたいです(´・ω・`)

ポチャ「大変素直でよろしい」

イブ「今はポチャさんのお話になってますもんね。その前は私達のお話でしたから」

チコ「アイトさんこと、キアが仲間になる話だね♪
……あ、それも去年の話か~」

フォース「夏休みとかに比べたら、短い話だったはずだけど、それを終わらせんのに1年かけてたの? やだ、今後が怖い」

ピカ「あは。その理論で行くと、ポチャの話も来年の今ごろに終わってることになるな。……え、大丈夫?(´・ω・`; )」

イブ「ど、どうでしょーね?(^∀^;)」

フォース「一応、それなりに書き終えてるらしいが、終盤で躓いているとの噂が」

ピカ「あぁ、いつもの」

フォース「ってことだから、アホがノリノリになるのを待つしかねぇな」

ポチャ「だ、大丈夫なのかな
作者がノリノリになる日なんてあるの」

ピカ「今のところ、低迷期だな!」

イブ「ふぁ!? いやいや、明るく言うことじゃないですよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)」

ピカ「まあ、書ききる思いだけはあるので、のんびり待っててくださいな。あわよくば、ポチャの話の先にあるイブちゃんの話にも入りたいらしいから~……ポチャのが終わればな、いいけどな」

フォース「だねぇ」

ポチャ「すでに諦めムードなのやめて? ぼくのやつ、そこまで引っ張るやつでもないよね」

ピカ「あぁ、うん。そうだね……多分?
作者の中では、ポチャの話は日常パートに入るらしいから。一応、本編に関わりの薄い話ってことになってる。一応」

チコ「一応、ですか。念を押しますね……?」

ピカ「全くないとは言えないので」

フォース「へー」

ピカ「ま、そゆことで。現在進行形で主役なポチャ君。今後の展開に一言」

ポチャ「えっ!?
えーっと……と、特にないです……けど、そうだな……父と親方とピカの話とか……ぼくと父とのやりとりとか……そんなのがあるので、その辺りを見てくれたらいいかなって、思います。今のところは?」

ピカ「そだね。ポチャとブライトさんとのやりとりまでいけたら、ええね」

ポチャ「え、いかないの!?」

イブ「この作者さんは何をしでかすか分かりませんからね!」

フォース「自信満々に言うことではねぇけど、実際のところ、その通りだよな」

チコ「あぁ……(;^ω^)」

ピカ「ってことで、今後ともゆるりとよろしくお願いしま~す」

ポチャ「終わりもざっっつだな!?」




ではでは!