satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

幼き騎士は何思う?

本編進めているうちにもえぎもヴァルツの関係やら設定やらを語っておくべきだと思ったので、番外編として書くことにしました。本編がいいところ(?)なのに申し訳ない! すぐ終わる! すぐ終わるのでお付き合いください!!(フラグ建設中)
ヴァルツ「こんな風に話さないと駄目な設定なんて押し付けるから」
もえぎ「ふぇ……」
すまねぇだ……(´・ω・`)

~人物紹介~
ヴァルツ(イーブイ・♂)
二足歩行のイーブイの少年。家の仕来たりで神器を守る役目を担う。本人は嫌々やってるが、神器に見合うだけの能力を手にするために各地を旅している。これも家の仕来たりである。

トリス(♂寄り)
ヴァルツが所持する予定の神器。今は仮契約期間らしく、扱うことはさせるつもりはない。まだ正式に主と認めていないため、ヴァルツは彼を所有していない。

マリー(♀寄り)
ヴァルツが修行中に訪れた森の中でばったりと出会ったことをきっかけについてきた。ヴァルツの所有する神器。トリスとは仲が悪い。

イーブイの少女
ヴァルツの一族が住む町にいる少女。内向的な性格からか、周りからいじめられている。
後のもえぎである。

~~

お前は神霊様を守らねばならない。そのために、神器を操れるようになる必要があるのだ。……何が言いたいか、分かるだろう。
なんて言われて、家を追い出されたのが俺が六歳の頃だ。いやいや、分かるわけないだろう。六歳なんて、一般的にまだ子供の部類だ。大体、神霊を守るんなら、神器を使うのはおかしいだろうって話になる。神霊が住む器だから神器なのに。
「理屈が変なんだよな……」
『あっはは♪ そういうところは嫌いじゃない。ヴァルツ、こんな契約破棄したっていいんだよぉ?』
心の中、あるいは頭の中に自分ではない誰かの声が響く。俺の家族……いや、一族が守ろうとする神霊様とやらの声。名前はトリス。武器の形状は細剣ではあるが、こいつの能力は武器の形を変える形状変化だ。普段の見た目なんて宛にならない。
こいつとはしっかりとした契約はしていないから、声だけを届けてくる。姿は見えないし、武器をここに出すことも出来ないが、予定では俺の物になる。あくまで、予定だけど。
「兄様、うるさいのですよ。愛し子が困っていますわ」
『うわぁ……僕の会話に入ってこないでくれない? ヴァルツは僕のモノなんだけど!?』
「愛し子は誰のモノでもありません。横暴な態度が気に触るのです。お黙りなさい」
トリスに食って掛かるのは、もう一つの神器。短剣のマリーだ。こちらはすでに俺を所有者と認めているから、イーブイの姿を見せるし、武器としても出すことが出来る。こいつは俺の一族とは何も関係はない。たまたま会って、気に入られたからついてきているだけ。俺のことを愛し子なんて呼ぶのにも慣れてしまうくらいの付き合いは出来ている。
「どっちもうるさい。黙れ」
『はあ? なんで僕まで一緒くたになってるわけぇ? 心外なんだけど。ねえ、聞いてる?』
「申し訳ありません。ですが、愛し子よ。この卑劣な神器など捨て置いてもよろしいのですよ?」
「出来ればやってるよ」
『ねぇー! ヴァルツ、どこに行くんだい。帰るの?』
「正解。家に帰るんだ」
『ふーん。帰っていいよって?』
「父が死んだらしい」
六歳で追い出されて以降、一度も顔を合わせていなかった。そのせいで、親の死というものも感じないくらいだ。これがいいのか悪いのかは分からなかった。
『なんだ。ヴァルツが所有者になる前にくたばったか。ウケる~♪ お前、今何歳? 所有者になれる年齢になったら帰れるんだったよな』
「十五。契約は十八でやる予定」
『あーあー……あと三年だったねぇ』
「兄様。面白がらないで下さいませ」
『これが笑わずにいられないだろ。現所有者が死んだとか~♪ 何。寿命?』
現所有者のことなら、分かっていてもよさそうなものだが、何も知らないように振る舞っている。まあ、普段は俺に茶々を入れているから、父親と話すこともしないのかもしれない。こうしてみると、父のことは気に入っていなかったのだと思う。きっと、死んだのもトリスが一枚噛んでいるはずだ。神器を所有するということは、そういうものなのだから。
「詳しいことは聞いてないから、知らないぞ。興味もないから、どうでもいい。……ところで、トリス」
『なぁにぃ?』
「父が死んで、お前は今、どこにいる?」
さっき、トリスが言っていたが、今の所有者は父親だった。それならば、トリスの神器も父親が所有していたことになる。しかし、その人が死んだ今、神器はどこへ行くのか気になった。
『あるべきところへ帰るだけだよ。神器はね、初めにいたところに戻るんだ。所有者がいつ死ぬか分からないからさ』
「神器は認めた相手にしか触れられないようになっています。お父様以外に兄様が許した相手がいれば、その場に留まることも可能でしょう……しかし、兄様がそのようなお優しい心を持っているとは思えませんわ」
「そうだろうな」
『はあ? 僕が優しいからお前の旅に同行しているんだろ?』
「元はと言えば、お前のせいでこうなっているんだが。自覚しているのか?」
『それはお前達が勝手に僕を崇めたんだろう? 僕のせいじゃない。くっだらない仕来たりに組み込まれた僕の身にもなりなよ』
それは一理あった。意思を持つ武器だとしても、扱うのは人の子。トリスはあくまでも武器でしか存在出来ないんだ。そんなトリスを勝手に持ち上げたのは俺の先祖なんだろう。
「じゃあ、俺の代で潰すか。幸いにも兄弟はいないから、出来る相手もいないだろ」
『そうね。見込みのあるのは親戚含めてヴァルツだけだった。……でも、潰すってことは一生独身? あは。いいねぇ~♪』
「いけません。愛し子は愛し子の人生を歩むべきなのですっ」
『あのさぁ……面白いことになりそうなんだから、黙ってろよ』
「あなたの方こそお黙りなさい。過去の兄様が承諾したから、今の体制が出来上がったのでしょう? 自業自得です。本当の被害者は愛し子ですわ」
『訂正してー! 僕の被害者だー!』
「うるさい」
この流れを少し前に見た気がする。終始こんな会話をしながらいつも歩いていると思うと、珍道中ではなかろうか。まあ、神霊同士の会話なんて心底どうでもいい。今回の件で言えば、さっさと行って終わらせて、また旅を続ける毎日に戻るだけ。
……誰が死んだだの、本当にどうでもいい。俺には関係のないことには変わりはない。親と言えど、こうも関わりが薄いと何の感情もないものだ。
「……俺の人生、面白くはないな」
『? 何を今更。子は親を選べないって言うけど、ヴァルツを見ていると、本当にそう思うよ』
「そうだな。……契約を交わしても家に戻るつもりはないし、子孫を残すつもりもない。本当に下らないな、人生と言うものは」
「愛し子よ。そう悲観するものではありませんよ」
「分かっている。……きっと、家に戻りたくないから、気持ちが後ろ向きなだけだ。マリー」
「はい」
「家につく前に戻れ。説明が面倒だからな」
「かしこまりました」
にこりと笑って、素直に従う。姿を消すと、俺は町の入口へと足を向けた。もうすぐ見えてくるのだろう。もう何年も帰っていないし、どうなっているかも想像出来ないが。



~あとがき~
トリスに関してはここが初出かな?

次回、ヴァルツ目線でまだまだやっていきまっせ!
現所有者の父親がいなくなり、一族はどうするのか。

ヴァルツは色んなことに冷めてます。幼い頃に一人でいたせい(トリスがいたから、厳密には一人ではないけど)かもしれませんし、元々の性格かもしれません。私的には後者だと思ってますね!(笑)

どこまで書くのか考えているところですが、ヴァルツが虚弱体質になった訳とか、トリスの所有権の話とか? なんかそこら辺をやります。
十話以内に終わらせるのが夢です!((←
ヴァルツ「……目標が低い」
言うでない……!

ではでは!

空と海 第183話

~前回までのあらすじ~
偽者ピカとポチャの戦いでした。今回も引き続きお送りします!
ポチャ「もうぼく、無力なんだけど」
そうだね。……短い人生だったね!
ポチャ「……ん? 作者の中で今、殺された?」
さようなら! 忘れないよ!!
ポチャ「悪乗りし過ぎだからね!?」
大丈夫。救世主は現れるからさ!
ポチャ「え、えぇ……?」


ポチャに振り下ろされるナイフをぴたりと止める。止めざるを得ないと言った方が正しいかもしれない。何者かの気配を感じ取り、邪魔されたのだ。彼女はポチャから離れると、頭上を見上げた。そこで落ちてくるある人物と目があった。
「うわっ!」
「よぉ……ご無沙汰」
カイリューに変身したウィルから飛び降り、フォースはそのまま攻撃を仕掛ける。
「“ソード”!」
「んあぁあっ! あんたに見つかるなんて運がないわ! というか、なんでいるのよ!」
フォースの斬撃をなんとかかわしつつ、文句を言う。そんな文句を受け流して、嵐のような攻撃を続けた。
「すぅ! そっちは頼んだ!」
空にいるイブに声をかけると、もう一振り剣を増やす。二振りでさらに攻撃回数を倍以上にする。流石に小さなナイフ一つで受け流せないようで、全てを避けることは出来なくなっていた。
「ポチャさん! 大丈夫ですか!?」
「イブ……? 皆、どうして」
フォースが敵をポチャから引き剥がした瞬間を狙って、イブ達が空から地面に降りてきた。ウィルはカイリューからイーブイへと姿を変え、フォースが戦っている方角を見つめている。
「戦ってるかーくん、格好いい……!」
「フォースがこの敵を出した人を捜してたんですけど、その途中で知った気配を見つけたって言うので、そこに向かったんです。そうしたら、ポチャさんがいて……」
「でも、あの人、ピカさん……? いやまあ、すーくんが言うんだもん。偽者さんなんですよね」
イブ達はある程度の状況は察しているようで、目の前のあの人がピカではないことを理解していた。
四人が乱入したことで、そこそこ落ち着いてきたポチャは息を整え、ゆっくりと立ち上がる。
「容赦ないな……フォース」
「かーくん、容赦ないタイプだからね! 俺も同じタイプだから、安心してね~♪」
「その台詞にどう安心しろと……?」
親指を立てて、自信満々な表情を見せる。能天気なウィルを見ていると、いくらか気持ちが楽になった気がした。ふっと息を吐き、フォースの方に目線を移す。
彼の攻撃に押されたのだろう。地面に倒れ、フォースのことを見上げている。一方のフォースは普段と変わらない。トレーニングでもしている感覚なのかもしれない。持っていた剣を消すと、ぐっと背伸びをした。
「お前、その姿で何をしたいわけ? ペンギンのこと、殺すつもり? それならおれらが来る前に機会あっただろ?」
「……まあね。誰かを殺すなんてこと、するつもりはなかったよ。だから、彼を殺すつもりもない。……けど、あんたは別。この前の借りは返す!」
「ははっ♪ 返せるものならどうぞ?」
二人の会話に関して、ポチャは全く心当たりがなかった。フォースは彼女の正体に目星がついているようだが、イブやチコ、ウィルもポチャと同じように誰だか知らないようだ。
「ってことだから、ここはおれ達でなんとかする。四人いるし、周りの敵も対応出来るし。お前はここから離れろ」
こちらを見ることなく、ポチャに指示する。
フォースは、ポチャの状況を見て、そう判断したのだろう。この場に彼のやれることは何もない。実際、フォースが乱入していなかったら、どうなっていたのか想像するに難くない。
ここは素直に従った方がいいのだと。
「分かった。ここは任せるよ。……戻れ、セツ」
冷気となってこの場に漂っていたセツを呼び戻し、剣の形へと変化させる。そして、そのまま離脱した。向かう宛などないが、とにかく、ここから離れたいと切実に思ったのだ。力が足りないと感じるのと、自分のパートナーを信じてやれない己の弱さを呪いながら。

フォースはポチャがここから離脱したのを確認すると、ピカの偽者から離れる。イブとチコを守るようにウィルと横並びになる。彼女に止めを刺すのは簡単だ。しかし、その前に聞きたいことは多かった。
「んで、お前らは何がしたい? 前言っていた続きとやらか?」
「……あは。覚えてたの?」
「あんな高さから落とされたのに忘れるわけないだろ。キルリアもどきさん」
「……あぁぁっ!? あのときのぉぉ!!??」
フォースの言葉でイブが叫ぶ。春祭りの前、ソルについて行った図書館の帰り道。そこでピチューのキーテとキルリアのスラに襲われたのだ。
しかし、目の前の彼女はあのときに見た、キルリアではない。ピカチュウの姿をし、それは紛れもなくピカそのものなのだ。
指摘された偽者はゆっくりと立ち上がる。そして、くるりと一回転すると、姿がキルリアへと変化していた。イブを襲った人に違いなかった。
「“へんしん”……? ってことは、メタモン? イブ、あの人のこと、知ってるの?」
「知っているというか……なんと言いますか」
チコにあの事を説明していなかったことを今更ながらに思い出した。ここで説明しても仕方ないかと開き直り、話題をすり替える。
「そんなことよりさ、“へんしん”であそこまで姿が変わるものなの……? 特定の人物になっていたように見えたけど」
「確かに。……あなたは、誰なの? メタモンが本当の姿?」
チコが問いかけると、スラはクスクスと面白そうに笑う。
「さあ? 本当の姿なんて忘れてしまったわ。メタモンにもなれるわよ? 見る?」
そう言うと、先程と同じようにくるりと回る。一回転し終わる頃にはメタモンへと姿が変わっていた。楽しそうに笑うのはキルリアのときと、何も変わっていない。
「……さて、本当のオレって誰なんだろうな?」
「ころころ一人称変えやがって。イライラする」
フォースが“ソード”を構える。ウィルも何も言わずに“ランス”を取り出す。手慣れた手付きでくるくるとバトンのように回した。肩慣らしのつもりなのだろう。
「俺は周りの敵を近づけないようにしとく。かーくんはそのメタモン? キルリア? まあ、どっちでもいいや。そっちよろしくね。行くよ、すっちー、りっちー!」
「えぇっ!? わ、分かった!」
「すーくん……!」
走り出したウィルに、慌ててついていくチコ。しかし、イブだけはフォースの方を見たまま動かなかった。何か声をかけたいが、何も出てこなかった。一抹の不安が心に刺さって取り除けない。そんな感覚を覚える。
「大丈夫。……おれがやられるわけないだろ?」
「……うんっ! 信じてるっ!」
強く頷いて、二人の後を追う。
いつだって、イブを守ってくれたフォースが負けるはずがないのだと。フォースが時折見せてくれる、安心させるような優しい笑顔を、イブはいつも信じている。
そして、フォースもまた、イブを守るためだけに戦ってきた。今回もそれの一つに過ぎない。
「借りとやらを返してもらおうか」
「もちろん……♪」
メタモンから再び、キルリアへと姿を変えたスラと対峙する。フォースは剣を構え、一気に地面を蹴り上げた。



~あとがき~
ははっ! 長くなるぞー!

次回、敵をやっつけている(であろう)他の面々に視点を変えます!

やあやあ! 久しぶりのご登場ですね。皆さま、覚えていますか? スラちゃん? くん? です!
いろんな形に変わるスラは一体、何者なんでしょうかね? いやはや、どうなることやら。

あ、ポチャは死ななくてすみました。よかったね。フォースが空から助けに来てくれたよ。フォース、高いとこ好きじゃないのに、ハッスルしましたね。必要なら自分の嫌いなこともさらっとしちゃうのが彼なのでね。もうね、こういうやつなのよ(笑)

ではでは!

ポケモンカフェに行ってきました

題名の通りです! 本日、日本橋にあるポケモンカフェに行きました! そんでもって、隣にあるポケモンセンターDXにも行きました! 
一言で言うなら、めっさ可愛い……ですね。ヤバかった……

というか、こんな夜に投稿するのも久しぶりだな。

H/K

友人と2人で行ってきたのですが、東京なんて行かないもんだから、一体どこにあるんだ状態で、若干迷子になりました(笑)
スマホとにらめっこして、なんとか辿り着きました。予約時間30分以上前に日本橋付近に着いていたのに、約20分かけて向かうという謎。本当なら徒歩10分もあれば着くはずだった。もうね、迷ってた。地図読めないんだ……
でもでも、辿り着きましたよー! エレベーター乗って、ポケモンセンターへ直行!


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↑目の前に……!

加工というかスタンプをペタペタしたのはやってみたかっただけです! やってみたかったんや……!
あと、写真には撮りませんでしたが、増田さんのサインなどがありました。こういうのを探してみるのも面白いですよね(笑)


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↑壁にあったシルエット!

私の好きなブラッキー! 番号順なのでエーフィも一緒に撮りました。もう好き……
今までのポケモンのシルエットがたくさん並んでいて、すっごいなって感動してました。

カフェは完全予約制です。店内の滞在可能時間は90分。予約時間まで少しだけ時間があったので、ポケモンセンターをぐるっとして、ポケモン図鑑をいじってました。壁に映像が出ていて、指で動かしていくやつです。3つくらいありましたね。好きなポケモン表示させて、ヤバいを連発させてました。アホみたいに連発してた……

時間になって遂に! 突撃ー!


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↑カフェ!

カフェの入口を撮るの忘れましたね。まあ、いいか。仕方ねえ……!
内装はゆったりしてました。思ってたより広かったですね。店員さんの衣装も可愛かった……
席は窓側ではなく、奥の方……というか、店内側って言えばいいかな? そっちでした。平日にも関わらず、カウンター以外は満席状態でしたね。オープンして2ヶ月くらいだと思うんだけど、満席なんだなって思いました。

写真は自由にどうぞって言われたので、適当に歩いて、写真をパシャパシャしてました。完全にテンションMAXです……(笑)
いくつか載っけておきますね!


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↑カウンター席にいるイーブイ

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↑店員ピカチュウとコックピカチュウ

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↑壁にかけてあったイラスト。可愛い…

こんな感じで店内探索していると、頼んでいたご飯とドリンクが……!

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カビゴンのハンバーグドリアとブースターのフロート(全く見えないけど)

ぶっちゃけ、これだけでお腹一杯になりました。
フロートはベリー系の味。多分、ベリーだと思うんだけど……自信がない(泣)
あと、サンダースとシャワーズがあるのですが、2つはどんな味なんだろう。他のドリンクも気になるものばっかりなんですよね……
ドリンクを頼むとコースターが貰えるんですが、私は王道のピカチュウで友人はフシギダネでした! 当たりはミュウらしいです。私が食べている間に2人程、ミュウを当てていたようです。店員さんが盛大に祝っていたので!ミュウを当てた方、おめでとうございます! 私はイーブイがよかったです!! ピカチュウも可愛いけど!


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↑デザートのイーブイのパフェ

メインでお腹一杯なのにデザートです……美味しかった……デザートは別腹なのは本当だった……

なんて感じで楽しんでいると、ピカチュウが遊びに来ると言うアナウンスが……!


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↑近くまで来てくれてハイタッチ!

私も友人もタッチしてもらいました。嬉しい!
もう、可愛すぎて動画も撮ってしまった……これは他の方のお顔が出ているとあれなので、載せませんが、もう可愛すぎてしんどい……
大好きなアイドルと会ってる気分です。ポケモンカフェ、正直なめてた。ここまでやるとは……!
ピカチュウと会うことはあるんですよ。ポケモンセンター行って、たまたまピカチュウが遊びに来る日ってのがあるので。でも、そういうときはスルーするんです。なんでって他の人の目があるから。ポケモン知らない人も店の前を通るわけなので、はしゃぐのが恥ずかしいんです。
でも、ポケモンカフェは少なくとも知らない人は来ないし、外からも見えないし、ある種、閉じられた空間なわけです。はしゃぐよね。楽しみにしてたんだもん。はしゃぐよね!
何回手を振ったか分からねぇだよ……(成人済み)

そんな濃厚な90分を過ごしました! 時間ギリギリまで居座って申し訳ない! ギリギリまでパフェ食べてたんです……! 別腹だったけど、最後のコーヒーゼリーが辛かったの……(コーヒーが苦くて飲めない勢)
でも、ちゃんと食べたから! 美味しかった!

また機会があれば、行きたいですね!
お金と相談ですね~……予算内ではありましたが、なかなかのお値段でしたので。でも、キャラクターのカフェなので、こんなもんだよなって感じで納得です。ピカチュウも遊びに来て、触れ合いもあるし、店内も探索して写真もOK! 楽しいです! ポケモン好きなら行って損はないと思います。ポケモン好きの偏見かもですが。



明日からはまた小説投稿頑張ります! 今、本編の他にヴァルツともえぎの番外編を書いているところです。バトルに疲れたってのもありますが、単純に書いた方がいいなと感じたからです。ポチャのがきりがいいところで終わったら番外編を何話か投稿しますね。本編がいいところ……なのかは分からないけども、流れをぶった切るようで申し訳ない!!
でも、読んだ方が2人の関係性だとか、神器との関係性も分かりやすいかなと思いまして。ご了承くださいませ。

ではでは。ここまで閲覧ありがとうございました!

空と海 第182話

~前回までのあらすじ~
ポチャがなんとか敵を足止めして、ピカ(?)が登場した辺りです。関係ないんだけど、お祭り編、五十話くらいやってます。三日あるとはいえ、五十話って……嘘だろ……
ピカ「百はやらないだろうけど、それぐらいはいきそうだね?」
ポチャ「三日目が濃厚すぎるんじゃない?」
それな……マジそれな……
ピカ「後悔しても遅いんだよ」
ポチャ「このあともバトルたくさんあるのにね」
ピカ「分かるわ。ポチャ、鶴の一声お願いします」
ポチャ「始まったものは仕方ない。最後まで一緒に走ろう?」
あ、あい……! 走りますぅ!!


誰だという言葉を聞いて、彼女は戸惑う。何を言い出しているんだろうか、と言ったように表情に出ていた。
「……だ、誰って……え、急にどうしたの?」
「理由はいくつもあるよ。……ピカは寒いところが苦手なの。今、この場所は雪が降ってもおかしくないくらいに気温が下がっている。そんなところにいつもの格好で来れる訳がない。マフラーくらい準備するか、開口一番にぼくに何とかしろって叫んでるところだ」
スイを構えて牽制をしつつ、淡々と述べる。
相手の一つ一つの動作が、目の前の人はピカではないと告げていた。
「何年も一緒にいるぼくに向かって、『君』はないよね? もちろん、全く使わないとは言わないけど、ピカは基本的には名前呼び。次に困っている人や仲間をスルーしてまで、真っ先にぼくのところには来ないし、走って探すなんて無駄なこともしない。バッジ使って探すし、連絡を入れる。大体さ」
スイを一文字に斬る動作をする。彼女は危険を察知したのか、横に飛んで回避動作を見せた。それを目で追いつつ、冷静にかつ冷たく言い放つ。
「相棒の一人称は『私』だ。……似せるつもりがないなら正体を表せ」
「……あは。付け焼き刃じゃこんなものだよね。周りは騙せても、流石にパートナーは騙せない。もう少し情報があれば、ちゃあんと演じてあげられたな。反省」
見た目はピカで、口調もほとんど彼女なのに、本人でないと分かった今、違和感しかない。彼女はポチャの真正面に立つと、にこっと笑った。その笑顔すら、嘘臭く感じてくる。
「でも、ここではピカとしているよ。そっちの方が面白そうだからね。君に言われた通りに……いや、ポチャに言われた通りにやってみせるからさ♪」
「偽者だとバレたのに、する必要なんてある?」
「あるよ~! あるある! ポチャの動揺が誘えるじゃない? 今だって、なんで私がここにいるのか、すっごく考えてる。頭フル回転って感じ。見て分かるもん」
ポチャに指摘された部分を直し、ピカを演じてみせる。彼女の目的は読めないが、それならもう少し会話を重ねようと思った。きっと、リーダーの彼女ならばそうするだろうと。
「で、何がしたい? お前は『ヴァルガン』の一人ってこと?」
「えぇ? あんなちっぽけなところと一緒にしないで。闇組織とは一切関係ないんだから」
両手で何かを払うような仕草を見せ、否定してきた。その発言に嘘があるようには感じないが、本当のところは分からない。
「あ、ごめん。一切関係ないっていうのは言い過ぎかな。でも、そこまでの関係はないよ。一員でもないことは断言する」
「最初の質問には答えないのか」
「せっかちだなぁ~……私は何も知らないの。ただ、ある一帯で制御が効かなくなったから見に来ただけだよ。……あ、聞かれる前に答えとくけど、制御してるのは私じゃないからね?」
制御をしているということは、この無数の敵達は彼女の仲間がしていることであると断言していいだろう。
「止める権限もなさそうだね……とりあえず、お前がぼくの敵だってことは認識したよ」
スイを構え直し、彼女に向かって斬りかかる。彼女はどこから取り出したのか、小さなナイフでポチャの攻撃を受け流した。
小回りの利くナイフは大きな動作なしでも攻撃することが出来る。しかし、大した威力は望めない。使いやすさはあるものの、殺しには向かない武器である。そんな武器を手にしているが、彼女はくるくるとその場で回り、楽しそうに笑った。
「あっはは♪ 力入ってないよ、ポチャ。こんなおもちゃで、どうにか出来るくらい手加減してくれてるの? あぁ、違うか」
ぴたりと止まったかと思うと、息がかかるくらいまで一気に近付いてきた。怪しい笑顔と共に。
「……私のこと……ううん。ピカのこと、斬れないんだよね。それが君の心の弱点。闇の部分」
「……」
『てぃー……?』
スイの心配する声が響く。ポチャは後ろに回避したくとも、動くことが出来なかった。過去に自分の失態で、ピカを傷付けてしまったことがあった。それも、かなりの大怪我を負わせてしまったのだ。その事件があって、しばらくはまともにピカの顔は見れなかったし、探検隊を辞めようと決心してしまう程にトラウマとなってしまっている。
その件がポチャの中で、解決なんてしていなかったのだろう。ずっと思い出さないようにしてきたし、二度と起こさないように鍛練をしてきたつもりだ。それでも体は正直なものらしく、ピカではないと分かっていても、反射的にあの一件が頭を掠める。
とんっと彼女に押される。よろよろと数歩下がり、そのまま膝をついてしまった。視界が狭まり、呼吸も浅くなる。息の仕方を忘れてしまったように、でたらめに吸って吐いてを繰り返す。
『てぃー! あのひと、ぴーじゃない。ぴーじゃ、ないんだよ!』
「分かってる……けどっ!」
「うんうん。大切な人を簡単に斬れるわけないよね。……私はね、ポチャ」
「やめろ……!」
何を言われるのか分かってしまい、掠れた声で悲願するように叫んだ。一度も本人には言われたことはない。言うはずがない。それでも、どこかでこんな風に思っていたらと、思わないでほしいなんて都合のいい解釈をしていた気持ちがそのまま、この場に伝う。
「痛かったよ。体も、心も。……知らなくていいものを知った気分だった。ねえ、どうして私を助けたの、ポチャ? どうして、一思いに殺さなかったの? 二人で苦しんだのはどうして? どうして、まだ私の前に、横に……後ろにいられるの?」
あのときのピカは、ポチャを突き放すことはしなかった。脱退を申し込んだ時だって、抜けるなと叱咤されたのだから。自分の横にいろと、隣に立っていろと泣きながら言われたのだから。
だからこそ、今の言葉はポチャが言われたらどうしようと、思っていたらどうしようと、不安が呼び起こしたものである。
「ねぇ……答えて? 私はポチャの質問に答えたんだもん。次は君の番、でしょう?」
「ぼく、は……」
そのあとの言葉は続くはずがなかった。答えが出ていたら、目の前の敵が言うはずがないのだ。
「黙りなんだ。そうだろうとは思ったけどね。じゃあ、私が一つの答えを提示しよう」
力なく項垂れているポチャに、ナイフの標準を合わせる。真上から、重力に添うように振り下ろそうとしていた。
「死んじゃえば、考える必要もないよね? 今、楽にしてあげるから」
『てぃー!』
スイやセツは剣以外に実体化することは出来ない。神器ならば、体を作り、守ることが出来るのだが、二振りにはこの瞬間、場面を黙って見ることしか出来なかった。



~あとがき~
トラウマってやですよね。
私もあるんですけど、一生克服出来ないと思っています。ほんとに。

次回、このままポチャをどうにかするかぁ……
別視点でもいいけど(笑)

あーあー……偽者暴くまではかっこよかったのにね。形勢逆転? してます。これだから、ポチャ君は!
ポチャ「……えっ!?」

ピカの寒いの嫌いなのは初めて明かした? どっかで言ったかもしれない……? まあ、いいか。ピカは寒いの嫌いです。
ピカ「雪山ダンジョンで、通常装備なのに平然としてるポチャの頭がおかしいと思う!」
ポチャ「ぼく単体!? 大体、ピカが寒がりなだけだよ!」
ピカ「人が行くところじゃないから! 死にに行くところだから!!」
ポチャ「原住民に謝れ!!」

ピカとポチャの過去の話ははじソラで詳しくやるとは思うんですけど、ポチャの過去編でちらっと語っています。今回の話の中でもさらっと概要は書いたので、察することは出来ますよね! そういうことだよ!!((←
要約すると、ピカのことを怪我させて、ポチャが死にそうなくらいに思い詰めたことがあったって感じですな。ピカ(本物)の口から責められることはなかったんですが、仮に責められたらどうしていたのか、どうすればいいのかと、心のどこかで抱えていたことをピカ(偽者)言われた感じです。
……本物偽者ややこしいな。
本物はいつ復活するんですかね……(無計画)

ではでは!

空と海 第181話

~前回までのあらすじ~
ヴァルツともえぎでした。武器使用を求める、ヴァルツの真意はどこにあるんでしょうか。
もえぎ「ヴァルさん、いいんですか……? 無抵抗? というか、武装してない人に武器使って」
ヴァルツ「ふぃーはゾンビにも手加減するんだ? 偉いねぇ……自分も巻き込まれるしかないのに、痛いのは嫌だもんねって手を抜くのか」
もえぎ「ふえっ!!??」
なぜゾンビ……?
ヴァルツ「攻撃してもピンピンしてたから」
お、おう……
んでは、始めるかね……


ポチャの放った水の矢は、全て敵に命中した。射たれた敵達は後ろへと仰け反り、その後ろにいた敵まで巻き込んで玉突き事故を起こしていた。
それでも当たらなかった敵はいる。ポチャの攻撃を運良く回避したもの達は一斉にポチャの方を見た。睨まれたわけではなく、ただただ見られただけ。それだけなのだが、無数の目、それも無機質な目を向けられて、平然と出来るわけがなかった。
「生気を感じない……? いや、それよりも」
標的が自分に変わったことを危惧すべきだ。
敵達はどんなポケモンは判断出来ない。様々な形が混じった異形なものと言うべきか。作りもののような無数の敵をどう対処すべきなのか、そのような知識をポチャは持ち合わせてい。だから、彼のすべきことはひとつであった。幸いにも、敵の注意は自分にある。
「ここから先、行かせるわけにはいかないんだよね。……“ふぶき”!!」
力一杯、これ以上にないくらい広範囲に冷気をぶつける。マイナスの冷気を当てられ、何もないわけがなかった。体の端から少しずつ凍り始め、相手の自由を奪う。それでも進もうとする敵に負けないように力を込める。
粗方、動きを封じると、周りにいた仲間との情報共有を行う。とはいえ、コンやチルから聞かされたものと大差なかった。
「どうしますか? あいつら、やっつけても時間が経つと復活するみたいで……」
「復活、ね。何かトリックがあるんだろうけど……ぼくがこの場を離れると、対応しきれないだろう?」
ポチャの言葉に申し訳なさそうに頷く。敵の足止めを行ったのはポチャ一人だ。ここで彼が別のところへ行ってしまえば、次はないかもしれない。それに気付いているのだ。しかし、ポチャ自身もこのあとはどうしたらいいのか分からなかった。足止めは出来ても、倒すことが出来ないのならば、どうすればいいのか。倒す方法があるのかも分からない。方法が分からないのなら、離れるわけにもいかなかった。
手をあぐねいていると、通信が入った。相手は全体の指揮を執るプクリンからだった。ポチャだけでなく、周りにも通信を送っているらしく、それぞれが通信機を持っていた。
『四天王の総意の元、武器使用が認められたよ。ただし、銃は殺傷力が強すぎるから禁止! 相手を捕獲出来るならしてほしいけど、安全第一でよろしくね~♪』
場違いな明るい声にポチャは苦笑が漏れる。誰からかの進言で武器を使えるようになったらしい。が、ポチャは武装をしていないのに武器で戦うことはしたくなかった。一方的に襲ってしまうのは、闇組織と同じことをしているのと同意であるためだ。
これはポチャの考えであって、周りはそうではないらしい。認められたのなら、使ってしまおうという考えの者が多いようだ。それぞれ、武器を出し、準備を行う。ここら辺一帯は未だに動く気配はないが、いつ動くか予想が出来ない。
「……君達は他を当たってくれ。ここはぼく一人でなんとかするよ。今は動きを止めてるし、動き出しそうなら止める手立てはあるからね。他はそうじゃないかもしれないし、手伝ってあげて」
その言葉にこの場にいた者達は四方に駆け出していった。素直な人達でよかったと内心ほっと息をつく。「一人では危険です」なんて言われてしまえば、どうかわせばいいのか戸惑ってしまう。
「セツ、ここの冷気をコントロール出来る?」
『あいあいさー!』
氷の剣、セツこと雪花を呼び出し、ポチャが動きを止めた敵達を任せる。剣の形はもうどこにもなく、空気と解けてしまったらしい。その証拠にぐんっと体感温度が下がる。夏なのに肌寒いと思ってしまうくらいの温度だ。ポチャがそう感じるのだから、慣れない人が近付けば寒いと感じることだろう。セツを使ったこれは、周りに人がいると使うことが出来ない。出来ないと言うよりは、寒さに耐えられる人の前でならしてもいいのだが、今回はそうではなかった、が正しい。
「これで足止めになればいいけど、これが出来るのも限られた範囲。ぼくはここから動けない……じっくり見てみるか」
凍って動かない敵に近付いて、じっくりと観察をする。このポケモンだとはやはり言えなくて、見たことがない異形の人形でしかないと感じる。
「人体改造……なんてそんなことしてないよね? 流石に道徳に反するというか、人道から逸脱してるもんね? 違うよね……うん。ないない」
とは言うものの、ポチャに判断する知識はないし、否定出来る情報もない。そのことがぐるぐる頭を駆け巡る。
『どーしたのー? だいじょぶ?』
「あぁ……お前のご主人は、キャパオーバーで大変なことになってるんだ。無駄話なんかで話しかけるなよ」
『あうあう。たいへんらー』
セツはそれだけ言うと黙る。色々とお喋りな剣ではあるが、主人には忠実なのだ。神器ではないため、代償もない。お喋りなところを我慢すれば、それなりに扱えるのだ。あくまでもそれなりにだが。
「何で出来てるんだ……? 本当に人だったらどうしよう」
仮に人だったとして、疑問に持たざるを得ない点がいくつかある。一つは復活の件。道具を使えば説明がつくが、それにしても、数が多すぎる。それほどの道具を揃えられる気はしないし、難しい話だ。二つに敵の数。これだけが一度に現れる技など思い当たらないためだ。三つに無機質な目。いくら死んだ目をしている人がいるからと言って、全員が全員、そんな目をしているのもおかしな話。また、ポチャの手で凍らされているというのに、悲鳴一つ上がらなかった。一瞬に凍らせたのなら、声一つ上げられないが、今回に限ってはゆっくりと時間をかけてしまっている。恐怖で声が漏れても不思議ではないはずだ。しかし、それがなかった。
「生きて……ない、のかな。それなら武器で倒しても問題ないし、捕まえる必要もないけれど」
今では彫刻のように固まってしまっているそれを見ても、答えは出ない。結局のところ、判断材料がないのである。
『てぃー! ななめ! まえ!』
「!? スイ!」
『はーい!』
セツの忠告で咄嗟に、もう一振りの名前を呼ぶ。反射的に剣を振るい、不意打ちの攻撃を流した。瞬時に後ろに飛び退いて相手との距離を取る。次なる攻撃に備えるが、ふっと緊張を解いた。
「何してるの……ピカ」
ポチャを攻撃してきたのはピカだった。いつも通りの格好で、普段の彼女が立っていた。あちらも驚いているようで、ぽかんとしている。武器は持っていないところを見ると、すでに納めた後なのだろうか。
「寝てたんじゃないの? 起きるの早くない?」
「そうかなぁ? あたし、結構寝てたと思うけど。君の体内時計壊れたんじゃない?」
「……ピカが言うならそうかもね。もういいの?」
「うん。早く合流しようと思って、適当に走ってた。見つかってよかったよ♪」
そう言って、ピカはにこっと笑う。ポチャはちらりと周りを見つつ、話を続けた。
「そうなんだ。見ればわかるけど、大変なことになってて。説明するのも億劫なくらいなんだけど」
「あはは~……ま、ここに来る間にも見かけたからね。なんとなくは分かってる」
「そっか。それなら話は早い。……ところでさ」
「うん?」
ポチャは一呼吸置いて、ピカを見る。……否、鋭く氷のような冷たい目で睨み付けた。
「……お前は誰だ?」



~あとがき~
なんだか、最後で『〇の名は』的な台詞が飛んでる気がするんだけど……? まあ、いいや。我らが主人公、ピカの登場です。

次回、ポチャ視点で続きます!

ポチャ、一人になると、とことん口調が強気に聞こえてくる不思議。案外、こっちが本性なのかも? いや、知らんけど。

セツの本当の名前って言うの? それを出しました。もしかしたら、初めて? かも?
実は私も全く覚えてなくて、セツは「氷華」(読み:ひょうか)と書きましたが、あっているのか謎です。「雪華」(読み:せっか or せつか)だった気もするんです。読みすらも曖昧な私。ヤバイね。スイ、セツ呼びが定着してて、私の中で真名がどっかいってる……
ちなみにスイは出なかったけど「水泉」(読み:すいせん)です。これは自信ある。というか、ちゃんとメモしろよ私……! どこかにメモ! しろよ!!
まあ、いいや。見つけたらそれに直しておきます。なかったからこれで固定だ!「氷華」「水泉」ね!

(2018.5.19 追記)
調べたら氷華じゃなくて雪花やった。花の字すら合ってなかった。もう駄目だ……
本編は雪花に直しました。読みは『せつか』です。

ではでは!

空と海 第180話

~前回までのあらすじ~
カイやエルン達の話でした。大変やで。
今回は新キャラさん、ヴァルツ出すぞ! もえぎと出すぞ! わーい!!
ピカ「それだけで一話持つのか」
わかんない! 頑張る……
ピカ「お、おう……なんか語彙力低下してない? 大丈夫?」
うん。駄目……ピカさん、早く復活してくれ……
ピカ「……もう少し寝てようか」
やめてぇぇ!!!


人気のないところを歩いていた。花火が上がっているのは音がしているし、なんとなく見えていたから知っている。実際、観賞したことはないが。
人がいないところを警備しても意味がないと思うのだが、このようなところを歩いているのにも理由がある。
「ヴァルさん、本当にこっちですか……?」
「……ん」
もえぎに背負われ、顔を上げることもしないヴァルツ。もえぎはヴァルツに言われるがまま歩いているに過ぎない。ナエによって、半ば無理矢理ここへと呼ばれたらしく、最高に機嫌が悪い。元々、体調も悪かったのもあって、ここへは来る予定がなかったのだ。
「その状態で……その、大丈夫ですか……?」
「大丈夫に見える?」
「……全く見えません」
「じゃあ、そういうこと」
男の割には体重は軽く、もえぎは度々心配にもなるのだ。本人は、生きていれば問題ないとさらりと流している節はあるが。
「何も……ないといいですね」
「……んなわけねぇよ。確信があったから、ナエが呼んだ。……俺が必要なるって踏んだんだ。これでなんもなかったら」
その先は何も言わないが、なんとなく、察することは出来た。
しばらく歩いた後、もえぎはぴたりとその足を止める。どこか違和感を感じたためである。先程と大して変わらないはずなのに、どこかがおかしい。その違和感が何かとは明確に言えない。もやもやが気持ち悪くて、助けを求めるようにヴァルツの方をちらりと見た。
「ヴァルさん」
「ふぃーの勘、信じる。降ろして」
言われたままヴァルツを降ろすと、思ったよりもしっかりとした足取りで数歩前を歩く。体調が悪いのは嘘だったのかもしれないなんてぼんやりと思う。
「来い、マリー」
『はい。我が愛し子のために♪』
ヴァルツの手に現れたのは四十センチ程の剣。刃こぼれ一つなく、装飾もどことなく王宮にありそうな豪華なものである。言ってしまえば、新品であると思わせるほどのそれをストンと足元に垂直に落とす。
マリーと呼ばれた神器を無造作に扱うが、マリーは大して気にしていないようで、ヴァルツが望む行為を命令されることなく遂行する。
「構えとけ、ふぃー」
「は、はいっ! “リーフブレード”!」
武器を構えるわけにもいかず、葉っぱで作り出した草の剣を二振り構える。どこから来てもいいように警戒を怠ることはしない。
マリーは敵の姿を探しだし、どこいるのかどういった相手なのか等情報を割り出す能力を持つ。ここ周辺を探知し、特定の人物、或いは危険のある人物を探し出すことも容易である。
『愛し子よ』
「なんだ」
昔からだが、マリーはヴァルツのことを愛し子と呼ぶ。もえぎがマリーの存在を知ってからずっとそうなのだが、何か理由があるのかは分からない。ヴァルツも何も言わないため、直すのも面倒なのかもしれない。
『地の奥から、強い源を感じます。何か産み出そうとする……そんな力でしょうね。人ではありませんが、人に似た何かを産み出そうとしています』
「自然がんなことするわけねぇよなぁ」
『はい。大地は大いなる力を持ちます。しかし、これは明らかに人為的なもの……そう、言うなれば悪意、でしょうか?』
「悪意……自覚されようがされまいが質が悪い」
地面に刺さったマリーを引き抜くと、ペン回しでもするようにくるくると器用に弄ぶ。何か思考するときのヴァルツの癖であった。
『悪いことは言いません。ここから離れるべきです。私は、あなたを失いたくはないのですよ』
「別に死ぬつもりはない。……が、お前がそう言うなら、そんな場面に出会す可能性があるんだろうね。……ふぃー、何か感じるか?」
「ひゃいっ! えと……んと……」
必死に感覚の糸を手繰り寄せる。ここは木々に囲まれているため、草タイプのもえぎにとってはホームのようなものだ。街中や洞窟なんかより、ずっと敏感になれる。そして、ある一点に目線を向ける。
「あっ……あそこ!」
指を指した瞬間、どこからともなく、ゆらりと人影が現れた。距離はあるから、先制攻撃を受けることはない。注意深く観察をする。どのようなポケモンなのか、タイプはなんなのか判断が出来なかった。見たこともない形をしている。もえぎの知識にないものなのか、見当もつかない。
「……ビンゴ。流石だな」
「ヴァル……さん、あれ、なんですか……?」
「知らん」
情報屋のヴァルツですら、知らないと言う。その割には落ち着いていた。そして、次の言葉にもえぎは更に混乱してしまう。
「つか、人じゃないな。……“シャドーボール”!」
マリーを持っていない方の手でエネルギーの塊を作り出し、敵が現れた方角へと飛ばす。敵は避けることもなく、技を受けた。倒すまではいかなくとも、ダメージは与えられるだろうと思ったのだが、全く動じておらず、ゆっくりとこちらへ近付いてきた。
「ヴァルさんの、効いて、ない?」
「あー……そうくるか。逃げるぞ」
「に、にげ……? でも、逃げたら、あれ、皆さんを襲います……!」
「ほっとけば襲うだろうな。そうならないために作戦立てる。……まろに連絡を入れよう。ってことで、おぶって」
「そ、それは、いいですけど……マスターじゃなくていいんですか?」
剣を腰に装備するためのベルトに“リーフブレード”を納める。消してしまってもよかったのだが、何かあったときのためにすぐに攻撃出来るようにしておきたかった。そして、ヴァルツを背負うと、彼の示す方向へと走り出す。もえぎの疑問には答えることなく、まろに連絡を入れ始めた。
「俺だ。……お前んとこも出た?」
『分かってるなら、連絡なんかせんどいて! 今、忙しいんやけど!』
通話の奥の方で騒がしく音が聞こえる。戦っている音なのだともえぎは判断した。ちらりと後ろを見ると、いつの間にか数が増えていたようで、こちらにむかってゆっくりとだが近付いてきていた。両手は塞がっているため、攻撃をして、牽制することは出来ない。どうすればいいのか聞きたくても、ヴァルツは何も気にしていないように淡々と話していた。
「怒るなって。普通の技じゃ効かねぇんだ。推測だがな、確実に殺れる方が勝機はあるよ」
『殺るぅ? 武器使えって?』
「端的に言えば。その許可取ってこい。俺が言っても楽したいだけとか思われそう」
『……分かった。三分、時間ばちょうだい』
「いいよ。よろしく」
「ふえぇぇ!! ヴァルさん! 後ろぉ……」
泣きそうな声で訴えるもえぎ。まろとの連絡を切ったヴァルツはちらりと後ろを見る。
「ははっ……ゾンビ映画か何かかよ。あれに捕まったら、俺らも晴れて、ゾンビの仲間入りってか?」
「そんなのやですぅ……!」
「ん。俺も嫌だよ。……なりなくなけりゃ、全力で走れ~? ふぃーの足にかかってるぞ~」
「うーっ! 自分は走らないからって」
「いつものことだろ。……あー、しょうがねぇなぁ。マリー、行けるか」
『うふっ♪ 愛し子の命とあらば』
「よし、行け。三分でいい」
『承りました』
後ろに向かって、マリーを放り投げる。くるくると回りながら飛んでいく剣は、瞬く間にブラッキーへと姿を変えた。その優雅な立ち振舞いに、どこかの姫のような雰囲気を持ち合わせている。
「私、お二方の足止めを務めます。神器のマリーと申しますの。……私のお相手、してくださる?」



~あとがき~
これで……一周……?

次回、ポチャに視点を戻して、敵と遭遇したその後をやります!
意外と長いぞ……?

わー! ヴァルツの簡単キャラ紹介します!
ヴァルツ(ブラッキー・♂)
年齢は二十代前半。エルンが親方をしているギルド所属の情報収集担当。もえぎのパートナーで幼い頃からなんとなく見知った間柄。幼馴染みと言える程、仲良くはなかった。彼女を「ふぃー」と呼ぶ。
性格、装備等々は本編の通り。
神器と呼ばれる短剣、マリーを所有する。今は所有していないが、別の神器も同時に所有していた時期があり、その後遺症で病弱になってしまった。

こんな感じ! 本当はもう少し込み入った設定があるんだけども、もういいです! 無視!
無視というか、ここではどうでもいいですね。はい。とりあえず、もえぎのパートナーで、エルンのところのブレーン的ポジションのヴァルツをよろしくお願いします。プクリン親方のところのピカみたいなポジションですね。この人。

ついでにマリーも!
マリー(♀っぽい)
上品な話し方をする短剣(って言えるほど、短いか微妙だけど)の神器。ヴァルツを「愛し子」と呼び、彼が小さい頃から所有者と認めていた。
能力は感知能力。ある特定のものを瞬時に探し出して、その固有情報を引き出す。人なら種族、所有している物、年齢から細々したものまで見抜く。
ヴァルツのことが大好きなので、代償はいらないらしい。

マリーはあれね……お母さんというよりは、お姉さん……? なのかな?
そんな二人をよろしくね!

ではでは!

空と海 第179話

~前回までのあらすじ~
シア達のお話でした。
太陽は暴れられるとテンションあげあげです。
太陽「わーい」
浅葱「……」
わー……すっごい嫌な顔してますねぇ……?
浅葱「まあ、ねぇ……?」
は、始めますか。ここで会話なんて出来るわけない!
浅葱「うふふ♪」
ひえ……


カイは難しい顔をして、エルンを見る。見られている方は特に気にしていないようで、少しだけ首を傾げていた。
「お前んとこの問題だよなぁ? 絶対」
「あは。僕の管理不足かなぁ~」
「悪いと思ってねぇところが気に食わん……まあ、いい。プリンからの要請だ。真面目にやるよ」
「ごめんね。それでどうするんだい? 僕のところは襲撃を受けたら、反撃するつもりなんだけど」
「いいんじゃねぇの。何かあれば俺んとこで周りの一般人を避難させとくし。それが終われば、半分くらいはそっちに加えるさ。連絡係はいるのか?」
「うん。まろに任せる」
カイのところに配属された人々は一般人の避難経路確保に努め、エルンのところはプクリンと同じ様に敵を食い止める任務がある。
「ぬ」
「ナエ。彼は呼べたかい?」
どこからともなく現れたナエに驚くこともなく、エルンは笑みを絶やすことはなく話しかける。カイは反応こそしなかったが、内心、どこから現れたんだろうと首を傾げた。
「ぬー」
「そう。まあ、本調子じゃないから寝るって言われてたし、そんなもんだよ。ありがとう」
エルンが礼を言うと、ナエはまたどこかへと消えてしまう。仲間のところへ戻ったのか、一人で見回りにでも行ったのか。どちらにせよ、ここにはもういないのだろう。
カイにはエルンが誰を呼んだのか見当がついていた。そのため、彼の名前がするりと出てくることも不思議ではなかった。
「ヴァルツか」
「うん。こうなったからね。彼の頭も使わないと」
「病人をよくもまあ……」
「動けない病人じゃないからねぇ~♪ 動けるものはなんでも使うべきだよ。こういった状況だし?」
悪気のない笑顔。それを見て、同情してしまうが、その道を選んでいるのも紛れもなくヴァルツ本人である。
ヴァルツはもえぎのパートナーのブラッキーだ。淡いグレーのキャスケットを被り、黒色のウエストポーチをいつも着けている。普段は情報屋のような類いの仕事を任されているため、戦うよりも裏方に回ることの方が多い。それには彼の体の事情を考慮してのものであった。しかし、情報屋というものは戦えなければ、危険を伴う仕事でもある。ある情報を握ったために別方向から狙われることなどざらであった。そのためのもえぎなのだが、彼自身も全く戦えない訳ではなかった。むしろ、健常者であれば、トップクラスの力を持つくらいである。
「まあ、いいや。……アクア」
「はい。リーダー」
「やることは理解してるな?」
その言葉にアクアは黙って頷く。アクアはカイの一番近くに置いているのだ。彼の思考は手に取るように分かるだろう。
「あっくん! リーダーさんっ!」
「トパーズ? どうかしたのか」
カイが慌ててこちらに近寄ってくるトパーズに驚きつつ、状況を問う。何かあったのは見て分かった。重要なのは内容だ。
「花火会場方面から敵の姿を確認したと報告が。そこから広がるように各地で……」
トパーズの報告を最後まで聞くことなく、自分の隣に立っていたエルンを見やる。彼は彼でぽかんとしているため、こんな事態は想定していなかったのだろう。
「……エルンさぁん?」
「えー? 知らないよー」
「しれっとしてるその態度をどうにかしろよ!」
「リーダー、そんなことを言っている場合では。僕らで市民の皆さんを避難させます。場所はどうしますか? 祭り会場から出すことも可能……なんだよな?」
「う、うんと……それがね」
「無理やね」
アクアがトパーズに聞こうとしたところ、別方向から答えが返ってきた。そこには真剣な顔をして、こちらに歩いてくるまろの姿があった。
「ぐるっと囲まれとるんよ。逃げ場を作るにも相手がすぐ復活しとるけん。……不死身の体ば手にしたんかもしれん」
「そんなこと、あり得るんですか? 聞いたことないんですが……」
「でもね、あっくん。ほんとなんだよ。もちろん、倒れたまま起き上がらない人もいるんだけど、半分以上は復活してて。その起き上がらなかった人も時間が立つと復活して」
「ってことは、道具でも使ってるのか? ふっかつのタネとか」
カイの言葉にまろは首を振る。まろもどういうことなのか分かっていないようで、あくまで事実だけを述べる。
「それにしては回復する回数が多すぎると。何十回も復活しとるやつもおるくらい。今、もえが……もえぎや他の部隊があちこちで応戦しとる。ばってん、時間稼ぎにしかなっとらん……マスター、武器使用を許可ばしてくれん?」
「相手は持ってないんだよね?」
「持っとらん。持っとらんけど、普通の敵じゃないことは戦ってわかった。……それに、武器使わないと、駄目ってヴァルツが」
「あー……じゃあ、いいよ。その囲ってる敵にだけね。殺すようなことはないように使用武器は制限しよう。あと、手加減はするようにね? 僕のところに配属されている部隊の皆にそう連絡をしておく」
エルンの決定にカイは何も言うことはなかった。ヴァルツの観察眼は侮れないことを知っているためである。こちらもそう対処すべきだろうし、プクリンのところにもそう連絡する必要があると感じた。
「まろ。プリンとシアのところにも連絡回してもらっていいか? 俺達で部隊に連絡は入れる」
「ええよ。このまま直接伝えに行くけん」
そう言うと、まろは他のところに伝えに行くためにこの場から離れる。武器を使わせるかは他の四天王の判断次第だ。
「……はー……振り回されている感じがするな。嫌な気分だ」
「そうだね。『ヴァルガン』はここまで強大な組織ではないし、不死身とか聞いたことないんだけれど」
「お前で分かんないなら、こっちはさっぱりだ。……アクア、他と連携して市民の避難だ。バトルで使ったコロシアムあるだろ? あそこに避難させろ。けっこう広いし、観客席だけじゃなくて、フィールドや裏に入れれば多分、なんとかなる。優先的に……」
「子供やバトルが苦手な人達を、ですよね。分かっています。ズゥ、行こう」
「んっ! 分かった!」
現場へと向かうアクアを見送り、頭では状況を整理していく。
相手は武器使用こそないものの、その数は不明。目的も不明のまま。倒しても倒しても復活してきて、こちらは消耗戦に持ち込まれている可能性がある。ここまで考えても、何も解明されていない。
「……目的なんてない? それとも、何らかのテロなのか?」
「目的がないなら、暴れたいだけってことになる。テロなら大きなことをするためのカモフラージュ、とか?」
「カモフラージュ……か。あり得そうだが、そうなると、何をってことになるし、『ヴァルガン』が何をしたいかも分からない」
「誰かを捕まえて聞いた方がいいね」
「かもしれない」
不可解な迷宮へと誘われた気分だった。ただ、襲撃されたという事実だけが残る。とにかく、カイがすべきことは一般人の安全確保だし、エルンがすべきことは敵の殲滅である。しかし、その殲滅が一番大変なのは言わずもがなであった。



~あとがき~
あばばばば……なんだか難しくなってきそうだぞ……!?

次回、もえぎとヴァルツ登場!
これでぐるっと一周する……かな?

ヴァルツの設定、ちゃんと考えてあるんですけど(重い感じの)、本編には全く関係ないですね。そもそも、アクアやトパーズ達もそうだけれど、ヴァルツともえぎは別の物語設定から引っ張り出してきたものになります。なので、空と海と同じ時間軸で別の物語が展開している感じではあります。私の中では!
シア達も約束メインキャラだしな……こちらにはあまり絡むことはない……んだけどな。
ヴァルツの設定はいつかちゃんと出したいですね。お話も書けたらいいなぁ……(願望)

関係ないんですけど、ここでお知らせです。
今月も暇になりました(泣)
いやね? バイトのシフト、忙しくしたつもりなんですけど、反映されずにほとんど入れなくてね? 多分、他の人との噛み合わせが出来なかったんだと思います。多分。知らんけど。「お前、いらねぇ」って言われてるのかも知れないけども。
ってことで、今月も同じようなペースで小説投稿します! 来月はどうなるかわからないけど。

ではでは!