「なら、見せるよ？」 ～今回は、百合……っぽい表現を含みます。 ま、軽くね……注意してくださいな！～ ……………うぅ。 真っ暗なところだな。あ、地獄ですか？ 私、悪いこと……してないはずだけど。でも、すーくんにいっぱい迷惑かけてるかな。……あ、それかっ！？ …

イブ「ピカさん、どうしました？ 皆を集めて……」 フォース「………なんかしたっけ？」 ポチャ「してないよ……多分」 ライ「俺らも？」 ノア「再登場♪」 レア「はい♪」 ライ「ダメだこいつら……」 チコ「ピカさん？」 ピカ「今日、なんの日か知ってる？」 ライ「な…

……………うりゅうぅ………？ 「……おはよう……すぅ」 すーくん、つかれてる？ 「そう見える？」 見えるよ。 「はぁ……やっぱり？ いや、大丈夫」 だいじょーぶに見えません。すーくん、なんかあったの？？ そう言うと、すーくんはだまったままで力なく、くびをふる。…

ライ「…………何、これ」 ピカ「作者の思いつきだ」 ライ「！……ピカさん」 ピカ「ライ君、こういうやつだ。作者は」 ライ「マジですか……めんどくさ……」 ピカ「ま、ゆっくりしていけ。ライ君どーせ暇でしょ？」 ライ「暇……ですね。あ、レポートしてていいすか？…

こいつにいたっては、ネタバレしかない。 なので、嫌な方は逃げてください！！ ストーリーのネタバレ……はない……はずです。 フォース！ あとはお前だけが頼みの綱なんだ！ フォース「なんの話だ？」 今まで全員にやられっぱなしなんだよ。最後のやつ。ピカと…

今日は高校がお休みなんです。 振り替え休日ってやつ。……サボりじゃないよ！！ なので、PV作成中…… 終わる気がしない。メモリ…… 最悪、下書き状態で投稿予定。 あ。 小説の方は手をつけてませんw あ、でも……フォースのプロフとイブの過去編は完成済。 明日く…

いつも通りです。 ストーリーのネタバレはないと思います。 苦手な方はスルーしてください！ チコちゃん♪ チコ「はーい？」 えっと、四人目かな？ チコ「そうだね……ピカさんにポチャさん、それにイブ。で、ワタシ」 だね♪ チコ「……作者さん」 ん？？ チコ「…

「………なんでこうなるのぉ……」 うーん……朝……？ 昨日はギルドのメンバーでお話会みたいのしてたんだっけ……いわゆる、二次会ってノリだったな…… 「おはよー……イブ……」 あ、チコちゃん。おはよう♪……まだ眠そうだね？ 「うん……でも、大丈夫だよ。だって今日はピカ…

ピカ、ポチャと同様です。 今回はイブ♪ ネタバレなので、苦手な方は逃げてくださいね！ イブの順番が回ってきたよー♪ イブ「あ、そうなんだ……」 イブは人気だからね～ イブ「そんなことない。知名度低いでしょ、作者」 グサッと刺さる……( ；∀；) でもでも、…

うごメモにて、ネタバレメモ公開。 ざついけどね！ ブログでは、あーなるかは……微妙です。 うーん……どうかな？あとは、29話も公開。 下書き状態ですが。 ほとんど下紙だからね…… 赤いよ……汚いし。 雷姫ちゃん、ちょっとだけ出てます。 雷姫ちゃんごめんなさ…

………すーくん。 「なんだ？」 どこまでいくのー？ ずっと歩いてるよ？ 「………まだ、二、三十分くらいなんだが。あー……飽きたよな、子供だもん」 つかれたよー…… 「あー……もう」 すーくんはそう言うとわたしのことをだきあげた。 ……だっこだ。 「すーくん……？」…

「頑張ってね♪」私達はギルドに戻り、ピカさん達とも別れた。ロールがいないから、道具の整理が出来ない……と愚痴っていたピカさん。それでも、とりあえずお金を預ける……って言ってたかな。 そんなこんなで、今。 私達はギルドの地下二階にいる。 周りには誰…

うー……朝ぁ……？ 「おはよう、すぅ。早速だけど水浴びするぞ」 水浴び……？ あ、わたし、泳げない。それにお水こわいもん…… 「大丈夫、支えるから。てか、結構汚れてるから……綺麗にしないとな」 そんなこと……気にしたことなかった。気にするじかんなんてなかっ…

ピカ「………さて、何から話す？」 ポチャ「特にないよね？」 ピカ「ない……かな」 ポチャ「うーん……どうしようか……」 ピカ「ギルドにいた頃はなんかあったっけ？」 ポチャ「……あー……皆で色々やったね。怖い話とか、お花見とか」 ピカ「だねー……楽しかったな。ん…

ピカと同様に詳しいプロフです。 ストーリーのネタバレはないと思われますが…… 苦手な方はスルーでお願いします！ ポチャの場合、未公開がありますのでご注意ください！ よし！ ポチャ！ ポチャ「はい？」 詳しいプロフ、いっくよー！ ポチャ「やめてほしい…

まあ……詳しく……ね。 ネタバレ嫌な方はスルーしてくださいね。 ストーリーには、関係ないと思われます。 多分！ さて、ピカ。 ピカ「なに？……作者と二人とか……」 いいじゃないか！ 対談的な？ ピカ「いらねぇ……」 では、いこうか！ピカ／ラル・フェラディーネ…

「よろしくお願いします！」「えっと……どこから紹介していこうか」 ポチャさんは辺りをキョロキョロ見回している。近場でもいいと思うけれど、楽しいし……いいか。 「おー……ポチャじゃん。久しぶりだな？ 元気してっかぁ？」 あ、フワンテ。ポチャさんの知り…

―いなくなれ！― ―そーだ！ 鬼の子！！ 消えた方がいいんだよ！― ―こんな子……いなければよかったのに！― ―産むんじゃなかった……あなたを……産むんじゃなかった！―……う……また、この夢…… 「うぅ……いらない子……なの？」 わたしだってほしくてもってるチカラじゃな…

「っ～！！ あぁ！！ ウザい……なんで、こちらがセーブかけなきゃならんのだ……別に構わないだろう？ あちらだって本気できているのだから、こちらも本気でも」 ダメ、ダメなの！！ だって……その…… い、痛いじゃん！！ 「当たり前だろう。それがバトルなんだか…

「マジですか？」「オーシャン、いいチーム名だね！ じゃあ、これで登録しちゃうねっ！」 は、はい！ って、なんでピカさん達、耳を塞ぐんですか？……平然と、当たり前のように……え、何が起こるの？ 「ったぁぁぁぁぁああああ！！！」 うわぁぁ！！ おっきい…

「しばらくはここにいても構わないだろう。休憩したらここを出る」 うん、わかった。 ここは広い野原みたいだ。緑がとてもきれい。 「ふぅ……さて、どうするか。……お前はどうする？ どうしたい」 え、どうしたいって……フォースと一緒に…… 「そうじゃない。こ…

「黙れや、鳥」 「うわぁ……おっきい……」 チコちゃん、開いた口が塞がらないようで。……まぁ、私もだけれども。 おっきいプクリン……の形をした建物です。これが、ギルドかぁ……始めて見たぁ……あ、入口に柵がしてある。 「ようこそ、プクリンギルドへ！」 ポチャ…