satomiのきまぐれ日記

二次創作ポケモンストーリーをいくつか連載しています。他、日記とかをちょいちょいと

ポケダン~約束~ 番外編

ノア「緊急会議ぃぃ!!!」
レア「どうしたんですかぁ? ノアちゃん」
ノア「どーもこーもないわよ!! どんだけ! 投稿してないと思ってるの!?(*`Д´)ノ!!!」
レア「まあ、一年はしてないんじゃないですかねぇ……先輩方の方が終わる見込みがないから、仕方ないですよ」
ノア「いつにもまして、聞き分けいいわね」
レア「レアちゃん、大人になったのですっ」
ライ「媚売っといて出番増やそうとしてるだけだろ。そんなことしても増えねぇぞ」
レア「むぅ。ライくんの意地悪ぅ~(・ε・` )
ショウくんも雅ちゃんも何か言ってくださいー!」
ショウ「お、俺ですか? 特には……? 作者さんも昔より忙しくなったのは事実です。それに、本来ならまだ日の目を見ない俺達を少しでも書いてくれているので、文句なんて」
雅「……心底どうでもいい」
ショウ「み、雅……(-ω-;)」
ライ「つーことで……俺達の話……小説だな。それも五年経ったわけなんだが、何か一言」
ノア「五年!? うっそ! それで五十話ないの!?」
ライ「ノアの一言それね」
ノア「はあ!?」
レア「更新なくても生きてますよ~♪ 忘れないでくれると嬉しいです~♪」
ライ「じゃ、次」
ショウ「これからも、亀さんペースでもお付き合いくださると幸いです……!」
雅「やる気はある……と思う。まあ、よろしく」
ライ「二人ともサンキュー
雅からまともなものが返ってくるなんて思わなかった」
雅「……」
ノア「ちょっと!?」
ライ「んだよ。お前から何かあるわけ? なら、どうぞ。早くしろ」
ノア「なんでそんな投げやりなのよ!!
……えっと、そうね。……ちゃーんと! 話は書いてるから、次の更新まで待っててね!」
ライ「内容ペラッペラ……」ボソッ
ノア「うふふ。何か言ったぁ?(^言^)」
ライ「いえ、別に。
これからものんびりゆっくりペースだけど、忘れてないから、付き合ってくれると嬉しいです。空と海と一緒によろしく」

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五周年記念イラスト



~あとがき~
これ、五周年なんですってね。
進まなすぎかよ……申し訳ない。
というわけで、忘れている人、知らない人もいるかもですが、空と海の続編になります。約束が五周年! わーい!
メインの五人ですら忘れられてそうですね!(汗)
そんなあなたのためのイラストですから! それでなんとなーく思い出してくれるといいな!
まあ、せっかくだし何かしようかな。遠い昔にやった百の質問とかやってみるか……ピカ達でやったやつ。

ではでは! これからも……というか、今年中に投稿されるか怪しいところですが、よろしくお願いします!
閲覧ありがとうございました!