びびった。
ピカ「私らもびびってる」
ということでね。まさかの10年(うごメモ時代含む)。この子らとそれほどのお付き合いをしているという話です。小説版はもう少し短いですね。あっちは何年だ。わからん。……7年くらい?
これほど長くのんびりとやってるもんだから、完結までが遠すぎる……大雑把な道のりはあるんだけど、終わらせるのを優先して軌道修正入れようかな……(笑)
まあ、そんな話はおいておいて。
ピカ達は空海を飛び出して、なんちゃって学園生活を送ってますのでね、そちらも楽しんでいただけると嬉しいです。例えば、空海の殺伐感に耐えられないときは、あっちでわーきゃーしてるラル達をね。見てください。私もそうします。
本題に戻しましょう。
いやぁ、あれこれやってきている空海です。前にも言ったんですが、中学の私が考えた稚拙な物語から始まってますので、本当にね。ここら辺どうにかしろよ!? みたいなところも多いんですよね。本当に。偏りすごいよね。本当に。
んでも、あれはあれで書き上げたいなと思ってます。大丈夫。やりきる気持ちはありますからね! 完結させたい気持ちはちゃんとある!
ただ、そっちにやる気がいかないだけで!!←
10周年だからって何かしようとも思ってなくて……え、何かする? ネタがないんたけど……(汗)
空海強化月間みたいなのどっかでやる?? そこまでストックないんだよなー!!
短編! 短編書くか!? いや、本編やれー!
とまあ、全くまとまりませんで。
イラストも描けてないし。なんなんやねん。祝う気ないんかいって感じっすよ。あるよ……あるけど、最近、めっきりお絵描きしてなくて全くなのよ……アイデア的なやつが……(滝汗)
何かしたいとは思います。できるかは置いといて。
まあ、なんとなく語ってきましたが、これからものんびりと空海は続けていきます。気が向いたらピカ達の物語を覗いていただければと思います。
とりあえず、今週の土曜に最新話、投稿します。先のことはあとで考えよ……(笑)
ではでは。
ピカ「やる気のねぇ作者に代わり、もうちょい続けっぞ。おら、集まれ、者共」
ポチャ「やる気のねぇ作者ね? 君も似たようなもんじゃない?( ̄▽ ̄;)」
ピカ「んなことないっす。頑張ってますから」
イブ「本編進まないのになんのお話しましょ?」
フォース「やだ、すぅさん。ストレートパーンチ。今の作者にどストライクだよ☆」
イブ「え、そう?
てか、誰?」
フォース「誰だろう(・_・?)」
チコ「が、頑張ってる! 作者さん、頑張ってるからね!?Σ( ̄ロ ̄lll)」
ピカ「頑張ってるのはこっちじゃない方だけどね?( ・∀・)」
イブ「友人さんと作ってる方ですね!」
ポチャ「こらこら。そっちの話はしないの」
ピカ「んでもさぁ? ようやく魔の夏祭りから解放されたと思ったら、夏からの脱却はまだなのよ? 悲しくない?」
フォース「道のりは遠い」
ポチャ「諦めを越えて、達観したような表情してるよ、フォース?」
フォース「諦めは最初からしてるわ。ばーか!」
ポチャ「なぜ、罵倒されたの、ぼくは(´・ω・`; )」
ピカ「まあ、あれだ。大してネタもないので、それぞれ、今後の見所について一言どうぞ。そして、締めます。誰から語りますか」
ポチャ「進行、ざっつ!!Σ( ̄□ ̄;)」
フォース「おれいくー! 帰りたいから!
今年一杯は今やってる話から抜け出せないに一票! つーことで、今のあれに、懐かしのあの人とか出てくるかもしれんので、よろしくな!
ほい。帰りまーす。おつかれっした~」
イブ「あ!? ちょ、すーくん!?」
チコ「さらっと意味深発言して帰った……」
ピカ「フォース君のあれは、今やってる預言者の話? あれ、何編なん?」
イブ「なんでしょ……オーシャンお仕事編?」
ポチャ「決まってなさそうだけどね
……テーマはあるけど、言えないっぽいね?」
イブ「ほえ~……えぇっと、見所?
な、なんだろ……あの! 救いのあるお話がいいです! 正確にはわいわいするような! 話を! 所望します!」
ピカ「見所とは(・_・?)」
ポチャ「要望だったね?(;・∀・)」
チコ「イブ、なんかずるい(ーωー)」
イブ「えーー!!??」
チコ「えーっと……今後だよね。今後の……ワ、ワタシ主体の物語! やる予定あるみたいなので! よろしくです!!」
ピカ「宣伝かな?」
ポチャ「今年できるかはまた別の話だね~」
チコ「悲しい」
ピカ「へい。ポチャ君。いってらっしゃい!」
ポチャ「え、ぼく? えー……えー……な、ない……」
ピカ「ない!?Σ( ̄ロ ̄lll)」
ポチャ「だって、しばらくはぼくらメインの話ないだろ? だから、ここで頑張ってるとか、ここ見てほしいとかなくって」
ピカ「関心低いな~……じゃあ、要望でいいや」
ポチャ「え。んー……完結してほしい……?」
ピカ「それは皆思ってるやつ。まあ、いいわ。それで」
ポチャ「はーい」
ピカ「最後は私か~……
これからものんびりと私達の物語、見てくださると嬉しいかな!
あとは……見所! ん? 見所? あー……今の話なら、アイトさんの正体だとか、彼がどうするのかとか。その辺を見てくれるといっかなーって? フォース君の話もちろっとありますんで」
フォース「あ!? マジかよ」
ピカ「帰ったんじゃないんかい
あーっと、というわけで! アイトさんのお話のあともチコちゃんの話だったり、イブちゃんの話だったりたっくさん、お話は続いていきますので! よろしくお願いしまーす!
閲覧ありがとうございました!(*≧ω≦)」